洋楽

Ed Sheeran(エド・シーラン)のおすすめ曲ランキングベスト10

全世界を魅了するイギリスの天才シンガーソングライターと呼ばれるエド・シーラン。

彼の特徴は、なんといっても幅広い音楽の多彩性。

歌唱力は彼に代わるものはいないと言っても過言ではありません。

それに加えて、ギターパフォーマンスの高さ、パーソナルな歌詞。

そんな彼の多彩な曲の中から、特に聞いてほしい楽曲をランキング形式で紹介していきます。

 

EdSheeran(エド・シーラン)

1991年2月17日生まれの27歳。

イギリスのシンガーソングライターとして活躍中。

ロンドンで多くのライブを繰り返しながら、2011年9月に「+(プラス)」でアルバムデビュー。

 

イギリスだけでなく、全世界で大ヒットを生む天才シンガーソングライター。

英音楽賞ブリット・アワード2012では、男性ソロ部門と新人賞の2冠を達成し、2014年の2ndアルバム「×(マルティプライ)」が全英・米1位(英アルバムチャート13週連続で第1位)を記録し、2014年、”世界で最も多くのセールスを記録した男性ソロ・アーティスト”の称号を得て、2016年のグラミー賞では、年間最優秀楽曲を受賞しました。

2017年リリースの3rdアルバム「÷(ディバイド)」からのリードシングル2曲は、全英3週連続1位、2位を独占し、デビューから今日まで、世界のファンを魅了し続けてきました。




Ed Sheeran(エド・シーラン)のおすすめ曲ベスト10

皆さんにおすすめしたい曲を私の好みと売り上げ、YouTubeの再生回数などを参考にして、10位から1位の順でランキングにしました。

10位 Lego House 

2011年リリースのデビューアルバム「+(プラス)」からの3rdシングル曲。

YouTube再生回数は2.4億回。

イギリスのシングルチャートでは、5位にランクインした曲です。

MVはハリーポッターに出演していたロン役である俳優のルパート・グリントがエド・シーランになりきっていると思いきや、エド・シーランのストーカーを演じていることがわかりますw

歌の題名やMVからは想像できませんが、なんと歌詞は恋愛の歌で、付き合って別れてまたやり直したいという気持ちをレゴに例えています。

 

9位 Don’t 

2014年リリースの2ndアルバム「×(マルティプライ)」からの2ndシングル曲。

YouTubeの再生回数は1.6億回。

イギリスのシングルチャートでは8位、アメリカでは自身初のTOP10入りを果たした曲です。

エド・シーランの中でも珍しいラップ調の曲で、とても軽快でPopな曲になっています。

しかし、歌詞の内容を見てみると曲調とは裏腹に、歌詞の中の主人公がひどい女性に振り回される内容になっています。

これはエド・シーランの元恋人である「Ellie Goulding(エリー・ゴールディング)」ではないかとの噂もあります。

この曲は「Don’t 」は元々iTunesのプロモーション用として発表されましたが、アメリカのラジオでリクエストが殺到し、正式にシングルとしてリリースされた曲です。

 

8位 Sing 

2014年リリースのアルバム「×(マルティプライ)」からのリードシングル曲。

YouTubeの再生回数は1.9億回。

作曲はエド・シーランとあの有名歌手の「Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)」によって書かれた曲で、MVにも登場します。

この曲はエド・シーラン自身初となるイギリスでのシングルチャート1位を獲得した曲です。

この曲は何と言ってもライブで観客と一緒に楽しめる演出になっているのに加えて、曲にセクシーさが含まれていることも特徴の一つです。

 

7位 Galway Girl

2017年リリースアルバム「÷(ディバイド)」からの3rdシングル曲。

YouTube再生回数は3.8億回。

イギリスのシングルチャートでは2位、アイルランドでは1位を獲得しました。

この曲は「Galway Girl (ゴールウェイの女の子)」との恋の模様を歌った曲です。

「Galway」はアイルランド西部にある港町です。

アイルランドが題材になっているということで、曲にはアイリッシュな要素が含まれています。

「Galway Girl 」はエド・シーランとイギリスのアイリッシュフォークバンドである「Beoga(ベガ)」と共同で作った曲です。

「Galway Girl」はこのベガというバンドのメンバーである「Niamh Dunne (ニアム・ダン」がモデルになっていると言われています。

 

6位 The A Team

2011年リリースのデビューアルバム「+(プラス)」からの1stシングル曲。

YouTubeの再生回数は2.8億回。

イギリス・アイルランドでは3位、オーストラリアではシングルチャート2位にランクインしました。

この曲は美しいバラード曲になっていますが、曲の題名になっている「A Team」とは薬物のカテゴリーのことで、楽曲の主人公は女性で、重度の薬物依存者であることがわかります。

この女性はエド・シーランが実際にシェルターで出会い、インスピレーションを受けたとエド・シーラン自身も語っています。

MVはモノクロなのですが、そんな隠されたストーリーを表現しているんではないでしょうか。

聞いてみるとわかりますが、歌詞の内容や背景はとても暗いのですが、それを感じさせないのは明るいカントリーな曲調であるのと所々で韻を踏んだりしているために、曲がリズミカルになっているためだと思われます。

20歳でこの詩を書いてしまうエド・シーランは、素人からしたらすごいとしか表現する言葉が見つかりません。

 

5位 Photograph

2014年リリースの2ndアルバム「×(マルティプライ)」からのシングル曲。

YouTubeの再生回数は7.1億回。

イギリスのシングルチャートでは15位、アメリカではTOP10入りした曲です。

エド・シーランの曲にしては順位は低いものの、YouTubeの再生回数が多いのはMVの良さにあります。

MVはエド・シーランの幼少期から大人になるまでの成長の過程が記録されたホームビデオになっています。

2016年のブリットアワードで最優秀ブリティッシュ・ビデオ賞も獲得したとても感動してしまう内容です。

曲調もスローテンポでバラードなので、MVからも曲調からも泣かせにきます。笑

 

4位 Castle On The Hill

2017年リリースのアルバム「÷(ディバイド)」からのリードシングル曲。

YouTubeの再生回数は3.4億回。

イギリスシングルチャートでは「Shape Of You 」についで2位を獲得、アメリカでも6位を獲得した曲です。

この曲の題材となっているのが、エド・シーランの故郷である「フラミンガム」で、イギリスの東側に位置する人口約3千人の小さな町です。

歌詞はそんな自分の故郷での友達との思い出や子供の頃の記憶を描写しています。

題名の「Castle (城)」もフラミンガムに実際に存在する「フラミンガム城」で、2017年にはそのお城で実際にライブを行っています。

そんなドラマティックな歌詞のこの曲を聞いて、故郷での思い出に浸ってみるのもいいのではないでしょうか。

 

3位 Perfect

2017年リリースの3rdアルバム「÷(ディバイド)」からの4thシングル曲。

YouTubeの再生回数は14億回。

イギリスやアメリカのビルボードランキングではもちろんのこと、他の16か国のシングルチャートで首位を獲得した「エド・シーラン史上最高のバラード」と称される一曲。

自国イギリスでは2017年のクリスマスナンバー1となったこの曲は、甘いラブソングのバラードになっているので、冬にぴったりな曲調と言えるでしょう。

曲がリリースされた9月から約3か月後の12月1日には、アメリカを代表する歌姫「Beyoncé(ビヨンセ)」とデュエットを組み、セカンドシングルとしてリリースし、大ヒットしたことで有名な曲です。

オリジナル版もデュエット版も両方に違う魅力があって、一曲で二度楽しめる楽曲となっています。

あなたはどちらの曲が好みでしょうか。

 

2位 Thinking Out Loud 

2014年リリースの2ndアルバム「×(マルティプライ)」からのシングル曲。

YouTubeの再生回数は24億回。

この曲はエド・シーランが好きな人ではないと知らない曲かもしれない、エド・シーランの「隠れた名曲」と呼ばれています。

そんな甘いバラードの隠れた名曲と呼ばれるこの曲は、本国イギリスをはじめ、オーストラリアやヨーロッパ各国のシングルチャートで1位を獲得し、アメリカビルボードランキングでは2位を獲得した曲で、さらにすごいのはイギリスでは52週に渡ってチャートインし続け、1年連続でチャートインという記録を打ち立てました。

また、第58回グラミー賞では、主要部門である最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を獲得したまさに名曲です。

「Perfect」がバラードの曲の中では有名ですが、個人的にはこの楽曲の方が好みだったので、2位に選ばせていただきました。

曲調も注目してほしいのですが、MVにも注目してほしいところであります。

そのMVはエド・シーランが素晴らしい社交ダンスを見せていますが、3週間に渡って毎日5時間以上の練習を重ねて撮影に臨んだそうです。

そんな努力の天才のMVとストライクなラブソングを味わってみてください。

 

1位 Shape Of You 

1位はやっぱり、誰もが知っているこの名曲、まさに2017年を代表する曲ですね。

2017年リリースの3rdアルバム「÷(ディバイド)」からのダブル・リード・シングルで、「Castle On The Hill」と共にリリースされた曲です。

YouTubeの再生回数はエド・シーラン史上最高の38億回です。

この曲は1月にリリースされ、最初の週に22万7000枚売り上げ、イギリスのシングルチャートでは1位にランクインし、同アルバムのシングル「Castle On The Hill」がこの曲に次いで2位にランクインし、イギリスのチャート史上1位2位にデビューした唯一のアーティストになりました。

イギリスのビルボードでは、13週連続1位を獲得しました。

また、アメリカでもエド・シーラン初の1位を獲得し、ビルボードランキングでは12週連続1位を獲得し、44か国で1位を獲得したまさに「2017年の歌」ですね。

音楽配信サービスであるSpotifyでは史上最多再生回数を記録しました。

記録破りすぎw

曲はゆったりとしたテンポながら、1度聞いたら何回も聞いてしまうダンスミュージックとR&Bを取り入れ、ミニマルなモダン・ポップに仕上げています。

第60回グラミー賞では最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス賞を獲得するものの、主要部門では「ブルーノ・マーズ」に敗れてしまいました。

個人的には「Shape Of You 」のほうが好みですが、2017年はすごい楽曲が多かったので、他の年なら確実に獲得していたと思います。




まとめ

エド・シーランの楽曲の魅力は、「多彩な音楽性」、自身の経験や思い出をつづった「パーソナルで深い歌詞」、ストリートで培った「パフォーマンス性」、素人には真似のできない早い「ラップセンス」、またエド・シーラン自身が持つ「キャラクター」が全世界の人々を魅了し、今日までの人気を誇る理由だと思います。

多彩な楽曲たちはそれぞれの顔を持ち、私たちが見たことのない「表情」を見せてくれ、音楽のもつ可能性を広げていきます。

そんな「天才シンガーソングライター」エド・シーランの曲を堪能して、「エドワールド」にふけってみてはいかかでしょうか。

最後、一時期流行った芸人みたいになりましたがw