ヒロアカ

【ヒロアカ】オール・フォー・ワン(AFO)の死亡シーン

裏から日本を支配していた悪の帝王。第二次決戦にて、相澤たちの作戦によって仮設要塞トロイア近辺に誘き寄せられ、分断・転送された群訝山荘跡でエンデヴァーやホークスと交戦。そこに駆けつけた常闇と耳郎によって動きを鈍らさられたところに、エンデヴァーの炎で黒焦げになるも、事前に用意していた巻き戻しのエネルギーを封じ込めたカプセルを使用し全盛期の肉体へと復活。ヒーロー側の総力戦を前に足止めされるも、すべて蹴散らし死柄木の元に向かおうとする。立ちはだかるオールマイトも倒すも、最後に蘇った爆豪に行く手を阻まれる。爆豪にもっとも憎しみを抱く駆藤との血の繋がりを感じ、その脅威を排除しながら死柄木の元への移動も個性の譲渡も一括で完了させるべく、全個性を解放し「全ては一つの目的の為に」で死柄木の元を目指す。が、負の感情に振り回され支配権が弱まっていたこともあり、爆豪のハウザーインパクトの連打で崩壊していく。赤子の姿まで巻き戻ってしまい、最期は爆豪に行く手を阻まれ完全に消滅していった。

▼LINE登録でお得情報を配信中▼
友だち追加

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です