バイオハザード8(ヴィレッジ)

【バイオハザード8(ヴィレッジ)】カール・ハイゼンベルクの死亡シーン

バイオハザード8(ヴィレッジ)の登場キャラクターであるカール・ハイゼンベルク。ハイゼンベルクは作中で死んでしまうキャラクターです。ハイゼンベルクの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

カール・ハイゼンベルクの死亡シーン

マザー・ミランダに仕える四貴族の一人で、村外れの工場を取り仕切るエンジニア。イーサンがモローを倒した後にテレビ通話で接触し、ローズを元に戻す方法を教えると取引を持ちかける。イーサンが4つ目のフラスクを手にすると、自身の工場に招き入れ、ミランダを共に殺すべく協力を持ちかける。イーサンに協力を拒否されたため工場の地下深くへ叩き落とし、自らが開発したゾルダートらで抹殺を図る。ゾルダートらを退けたイーサンの前に現れ、工場内の鉄くずや重機をまとった怪物の姿となり襲いかかる。クリスが整備していた自走砲に乗り込んだイーサンと戦闘になり、イーサンを背中のタービンで殺そうとするが、一緒に巻き上げられた自走砲の砲撃を浴びせられ、爆散し死亡した。

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