バイオハザード8(ヴィレッジ)

【バイオハザード8(ヴィレッジ)】マザー・ミランダの死亡シーン

バイオハザード8(ヴィレッジ)の登場キャラクターであるマザー・ミランダ。マザー・ミランダは作中で死んでしまうキャラクターです。マザー・ミランダの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

マザー・ミランダの死亡シーン

東欧のとある村を治める統治者。エヴァを蘇らせるための器にローズを選び、ミアに擬態しローズを攫って村に帰還。イーサンが四貴族を全員倒した後、ミアの姿となってイーサンの前に現れ、イーサンの心臓をえぐり出して殺害する。祭祀場でエヴァを蘇らせるための儀式を行うが、目論見が外れローズは元の状態で復活し、さらにローズに自身の力を奪われてしまう。そこに特異菌の力で蘇生したイーサンが到着し、ローズを渡すまいとローズを自らに取り込み、異形の怪物となってイーサンに襲いかかるが、死闘の末イーサンに敗れる。肉体を失ってからも意識だけが菌根と融合し暴走状態となってイーサンとクリスに迫るが、ローズとクリスを逃がすために一人残ったイーサンが菌根に仕掛けられた爆弾を起爆し消滅させられた。

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