【ハリー・ポッター】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

ホグワーツ魔法魔術学校の闇の魔術に対する防衛術の教授。ホグワーツの地下室でヴォルデモートを復活させるためハリーから賢者の石を奪おうとするが、ハリーに刻まれていた母親リリーの愛の証に身体をボロボロにされ死亡した。

リドルの館の庭番だったマグル。リドルの館に滞在していたヴォルデモートらの密談を聞いてしまったため、ヴォルデモートの死の呪文で殺された。

魔法省国際魔法協力部部長。ホグワーツに訪れた際、ムーディに変身していたクラウチ・ジュニアに殺された。

ハッフルパフの生徒。三大魔法学校対抗試合でホグワーツ代表選手に選ばれ、第三の課題でハリーと同着で優勝杯に触れるが、移動キーに変えられていたためハリーと共にヴォルデモートの元に飛ばされる。ピーター・ペディグリューの死の呪文で殺された。

ジェームズの親友。ヴォルデモートの策にハマり魔法省神秘部に誘い出されたハリーを助けに向かい、死喰い人と交戦。ベラトリックス・レストレンジの死の呪文を浴び死んでいった。

ハグリッドが飼っていたアクロマンチュラ。病気にかかり死亡している。

ホグワーツ魔法魔術学校の校長。ハリーとともに分霊箱の一つであるサラザール・スリザリンのロケットを持ち帰ったところで、死喰い人をホグワーツに連れ込んだドラコに狙われる。ドラコに武装解除され、スネイプの死の呪文によって殺された。

ホグワーツ魔法魔術学校のマグル学の女教授。死喰い人に捕まり、マルフォイの館で行われた死喰い人の会議でヴォルデモートの死の呪文で殺された。

伝説の闇祓い。ハリーを隠れ穴に移動させるため、不死鳥の騎士団メンバーとともにポリジュース薬でハリーに変身する七人のポッター作戦を決行するが、死喰い人たちの待ち伏せに遭う。ヴォルデモートが現れたことでペアを組んだマンダンガスが逃走し、ヴォルデモートの死の呪文を浴び死亡した。

ハリーのペットのフクロウ。七人のポッター作戦時に駆けつけるが、死喰い人が放った死の呪いを喰らい死亡した。

魔法史の著者。ハリーたちがゴドリックの谷に訪れる前に殺害され、ナギニに入り込まれ遺体を操られていた。

杖職人。ニワトコの杖を持っていると勘違いされヴォルデモートに目をつけられる。ニワトコの杖が盗まれた記憶を斬られ、直後ヴォルデモートに殺された。

マルフォイ家に仕えていた屋敷しもべ妖精。マルフォイ家の館に囚われたハリーたちを助けに現れ姿くらましで逃走するが、ベラトリックスが投げたナイフが刺さり死亡した。

グリンゴッツ魔法銀行で働いていたゴブリン。ハリーにグリンゴッツからハッフルパフのカップを盗む協力をした後、ヴォルデモートに殺害された。

人攫い。ホグワーツの戦いに参加し、保護呪文が破られるとホグワークへ流れ込むが、ネビルにより橋を落とされ崖へ転落し死亡した。

スリザリンの寮生。ホグワーツの戦いで必要の部屋でハリーらと対峙し悪霊の火を放ち、その炎に飲み込まれ死亡した。

グリフィンドールの寮生。ホグワーツの戦いで狼人間フェンリール・グレイバックに襲われ、その傷が致命傷になり死亡した。

ホグワーツの魔法薬学の教授。ホグワーツの戦いで、ニワトコの杖の忠誠心を自身に移そうとしたヴォルデモートの命令でナギニに襲われ、直後現れたハリーに記憶を託し死亡した。

ジョージの双子の兄。ホグワーツの戦いで、死喰い人と交戦中にベラトリックスに殺害された。

ジェームズの友人。ホグワーツの戦いでアントニン・ドロホフに敗れ死亡した。

リーマスの妻の魔女。ホグワーツの戦いでベラトリックスとの戦いで死亡した。

死喰い人。ホグワーツの戦いでジニーに手を掛けようとするも母親のモリーに阻まれ、モリーの死の呪いを食らい死亡した。

ヴォルデモートのペットの蛇。ホグワーツの戦いでネビルにグリフィンドールの剣で斬られ死亡した。

闇の帝王。ホグワーツの戦いでハリーらに分霊箱をすべて破壊された上敗れ死亡した。

グリフィンドール寮の祖。作中時点ではすでに死亡している。

ハッフルパフの祖。作中時点ではすでに死亡している。

レイブンクローの祖。作中時点ではすでに死亡している。

スリザリンの祖。作中時点ではすでに死亡している。

アルバスの妹。アルバス・アバーフォース・グリンデルバルドの三つ巴の戦いの流れ弾を食らい死亡している。

シリウス・ブラックの弟。分霊箱であるスリザリンのロケットを入手した後、インフェリたちに襲われ死亡した。

ハリーの母親。ヴォルデモートに命を狙われ死の呪いで殺された。

ハリーの父親。ヴォルデモートに命を狙われ殺された。