【彼岸島】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

拓ちゃんの彼女。明たちに旅行と騙され彼岸島にやって来るも、到着早々吸血鬼に捕まり吸血椅子に座らされる。血を吸い尽くされ死亡した。

優子の彼氏。明たちに旅行と騙され彼岸島にやって来るも、到着早々吸血鬼に捕まり吸血椅子に座らされる。血を吸い尽くされ死亡した。

明の幼馴染。亡者になった後、明に「人間のまま死なせてほしい」と懇願し、丸太で潰され死亡した。

彼岸島の吸血鬼に飼われていた犬。西山に噛みつくが、ケンちゃんに殺された。

彼岸島の吸血鬼に飼われていたクマ。小屋に隠れていたケンちゃんを襲撃するが、駆けつけた明に首を斬り飛ばされ死亡した。

大日本帝国陸軍軍医中佐。501ワクチンがある部屋にたどり着くも、待ち伏せしていた篤に首を刎ねられ死亡した。

師匠の娘。吸血鬼化した篤に斬られ、「どうせなら大好きな人に殺されたいの」とキスをしながら息絶えた。

明の兄。吸血鬼化後明と決闘を行い、死闘の末教会の屋根の足場が崩れ転落。明をかばい下半身を失う致命傷を負い、涼子と自身の頼みを聞いた明がとどめを刺し死亡した。

女郎蜘蛛の姿をした邪鬼。病院で明と師匠と交戦した末、明に首を刎ねられ死亡した。

地獄谷の地下洞窟に封印されていた邪鬼。地獄谷に落ちてきた明と斧神と交戦し、首を斬り飛ばされ死亡した。

明の幼馴染。ユキが捕えられる要塞寺へ単身潜入し、ユキの救出には成功するが、自身は限界に達しておりユキ救出後に力尽きた。

10人の雅の護衛隊の一人。要塞寺に乗り込んできた明と交戦するも、刀で両断され死亡した。

五重塔2階の門番をするアマルガム。明と交戦し、最期は首を斬り飛ばされて死亡した。

炭鉱に巣食う巨大なムカデのような邪鬼。雅により剥製にされた。

レジスタンスの一員。蚊に刺され吸血鬼化し、明に殺された。

青山冷の妹。雅によって人質にされるが、冷が村の秘密を外に漏らしたため制裁として殺された。

連合艦隊司令長官。昭和18年4月18日、戦争の最中ソロモン上空にて戦死した。