【終末のワルキューレ】呂布奉先の死亡シーン

終末のワルキューレの登場キャラクターである呂布奉先。呂布奉先は作中で死んでしまうキャラクターです。呂布奉先の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

呂布奉先の死亡シーン

ブリュンヒルデが選出した人類最強の13人の一人。ラグナロク第1回戦にてトールと戦う。覚醒したミョルニルによるトールの覚醒雷槌によって両脚を破壊されてしまった呂布は、闘技場に乱入してきた愛馬の赤兎馬に跨り再びトールに向かっていく。大気をも斬り裂く天喰でトールを仕留めようとするが、覚醒雷槌によって方天戟を破壊され、最期はミョルニルで顔面を粉砕され死亡した。