【ダンガンロンパ3】逆蔵十三の死亡シーン

元超高校級のボクサーの未来機関第六支部支部長。未来機関内でのコロシアイで、「逆蔵も裏切り者」と勘違いした宗方に刀で胸を刺され重傷を負う。傷が深く助からないことを悟った逆蔵は、手首を切り落とし襲撃時間も自由に動けるようにしていく。そのおかげで襲撃者となった苗木を救い、苗木から「宗方は自身を絶望と思いこまされて殺そうとした」ということを教えられる。瀕死になりながらも、宗方を生かすためにゲームを止めるべく、施設の全電源を落とし、宗方が駆けつけた時には息絶えていた。