七つの大罪

【七つの大罪】フラウドリンの死亡シーン

七つの大罪の登場キャラクターであるフラウドリン。フラウドリンは作中で死んでしまうキャラクターです。フラウドリンの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

フラウドリンの死亡シーン

女神族の封印から逃れていた唯一の十戒。16年前ダナフォールでメリオダスに敗れるが、辛うじて生き残り、10年前にダナフォール跡へ調査にやって来たドレファスとヘンドリクセンに接触。ドレファスに憑依してヘンドリクセンを洗脳し、当時の聖騎士長であったザラトラスを謀殺した。十戒復活後リオネス城に侵攻し、ヘンドリクセン・ザラトラスと交戦。ザラトラスが全魔力を使ったことでドレファスから引き剥がされる。そこに駆けつけたメリオダスと交戦するが、魔神王から感情の代わりに力を取り戻したメリオダスに圧倒される。自爆してリオネスを消し去ろうとするが、ドレファスとして過ごす内に情が湧いてしまったグリアモールを見て自爆をやめ、敗北を認めメリオダスに殺された。

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