七つの大罪

【七つの大罪】ヘルブラムの死亡シーン

七つの大罪の登場キャラクターであるヘルブラム。ヘルブラムは作中で死んでしまうキャラクターです。ヘルブラムの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

ヘルブラムの死亡シーン

キングの親友の妖精族。かつて人間に友好的だったが、野盗に他の妖精族と共にさらわれた際、高額で売れる妖精族の羽が目の前でむしり取られる惨状を前にして人間に深く絶望。以降、人間への憎しみを忘れないよう野盗の頭目アルドリッチの姿に変身し、人間を無差別に虐殺しながら放浪していた。が、キングに止められ死亡した。その後、ヘンドリクセンの死者使役で復活し、リオネス聖騎士の枢機卿としてヘンドリクセンに協力する。リオネス城でキングに敗れ再び死に、憎しみから解放され親友のキングの腕の中で息を引き取った。その後、死者の都から抜け出し、キングが持つ形見の兜に宿り、時折キングに助言を与えたりしていた。コランドにて怨念に取り憑かれたディアンヌを止めるため、キングに別れを告げ兜ごと潰され消滅した。

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