七つの大罪

【七つの大罪】リュドシエルの死亡シーン

七つの大罪の登場キャラクターであるリュドシエル。リュドシエルは作中で死んでしまうキャラクターです。リュドシエルの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

リュドシエルの死亡シーン

閃光の恩寵を授かった四大天使。マーガレットの体を器に現世に復活。マーリン、エスカノールと共にゼルドリス、チャンドラー、キューザックと交戦する。戦いの最中、ゴウセルの禁呪が解けたことでエスタロッサの正体がマエルであることが明らかになり、ショックから泣き崩れている隙を突かれ、ヘンドリクセンにマーガレットから引き剥がされてしまう。その後、器がない状態で原初の魔神、その後メリオダスの体を乗っ取った魔神王と交戦。魔神王の嘆息の賢人による超火力の攻撃から皆を守り、戦いが終わった後体が限界を迎え消滅していった。

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