ゾン100

【ゾン100】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

社長

アキラの会社の社長。アキラが鳳と家に行った時にはもうゾンビ化していた。

鳳沙織

アキラの勤めていた会社の経理担当。アキラが鳳の家に駆けつけた頃にはすでにゾンビ化していた。

レイカ

CA。池袋で出会ったアキラたちとコンパで盛り上がるが、すでに感染していたサラリーマンの男がゾンビ化し襲撃され、ゾンビとなった。

マキ

CA。池袋で出会ったアキラたちとコンパで盛り上がるが、ゾンビ化したレイカに襲われゾンビとなった。

ユカリ

CA。池袋で出会ったアキラたちとコンパで盛り上がるが、すでに感染していてゾンビ化したサラリーマンの男に襲撃され首を噛まれてしまう。実際にゾンビ化した描写はなかったが、そのままゾンビ化してしまったと思われる。

蔵杉重信

元携帯ショップ店員。日暮とともに「社会をめちゃめちゃに壊す」という「やりたいこと」をやり、アキラの故郷の村のバリケードをどかし大量のゾンビを放っていく。ゾンビの襲撃で村がパニックになる中、屋敷の屋根でケンチョと争いになり、ケンチョに一緒に屋根から落下させられ、ゾンビの群れに襲われ死亡した。

結衣

マッチングアプリに登録していた女。ケンチョとマッチングし会う約束をするが、別れた彼氏に噛まれすでに感染していたようで、ケンチョが出会った時にはゾンビ化していた。

日暮莞太

ニート。「社会をめちゃめちゃに壊す」という「やりたいことリスト」の一つをやるために、アキラの故郷の村のバリケードをどかし大量のゾンビを放っていく。ゾンビの襲撃で村がパニックになる中、アキラの父親を人質にアキラに「ゾンビになるよう」迫る。アキラのゾンビのコスプレに騙され隙を突かれると、アキラとの対話に気を取られたことで背後のゾンビに気づかず、足を噛まれ感染してしまう。最期は「友達と市民プールで遊びたかった」という本当にやりたかったことをアキラに告げ、アキラにハグをされる。描写はないが、感染してしまったことからゾンビ化したと思われる。

江戸川勝一郎

リゾートホテルAIのオーナー。アキラたちの策略でホテルにゾンビが押し寄せ、シズカらへの西園寺のアップロードが失敗に終わると、愛する人を失ったゾンビだけの世界で一人孤独に生きていくことはできなかったため、自分の脳のデータもアップロードし、「サーバーの中で西園寺とともにいる」という選択を選び実質死亡した。

小金井譲治

元IT企業経営者。クルーザーでエンジョイしていたが、ゾンビが閉じ込められた部屋を開けてしまい、ゾンビに襲われ感染しゾンビ化した。

すでに死亡しているキャラクター

クーちゃん

シズカが飼っていた犬。屋根裏で内緒に飼われていたが、父親にバレ保健所に出され処分されてしまった。

西園寺瑠衣

リゾートホテルAIの研究助手。ゾンビに噛まれ感染してしまったので、ウイルスが脳に広まる前に江戸川によって脳の神経信号をサーバーにアップロードした。そのため、実質死亡している。ただ、本人はそんなこと望んでおらず、人として死にたいと思っていた。

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