鬼滅の刃

【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨の死亡シーン

鬼滅の刃の登場キャラクターである鬼舞辻無惨。無惨は作中で死んでしまうキャラクターです。無惨の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまったか振り返りたい方はご参考ください。

鬼舞辻無惨の死亡シーン

鬼の始祖。珠世の人間化の薬を取り込んでしまった後、肉の繭に閉じこもり回復を待ち、鬼殺隊が上弦の鬼たちと戦っている間に復活。自ら鬼殺隊を殲滅することに決め、鬼殺隊と交戦するが、無限城を操作する力を持つ鳴女を愈史郎に操られ、外に出されてしまう。柱5人を含む9人を同時に相手にしても圧倒するほどの強さを見せるが、鬼殺隊の決死の奮闘により夜明けまで時間を稼がれ陽光が差し始める。肉の鎧を纏った巨大な赤ん坊の姿となって陽光に灼かれるのを防ぎ、なんとか逃走しようとするが、鬼殺隊に逃走を阻止され太陽の光で消滅していった。死後も炭治郎に自身の血と力を注ぎ込み、「鬼狩りを滅ぼす」という想いを託したが、禰豆子とカナヲの尽力で炭治郎は意識を取り戻し、死滅後は地獄に落ちることすら叶わず、どれだけ時間が経とうが変わることのない永遠の無へと葬りさられていった。

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