彼岸島

【彼岸島48日後】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

彼岸島48日後の死亡キャラクターをこちらにまとめています。彼岸島48日後の死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。

彼岸島48日後の死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

隆史

吉昭の兄の吸血鬼。ショッピングモールのボールプールに隠れていたところを明に見つけられ、吉昭のことを話した後に明に首を刎ねられた。

吉昭

ショッピングモールに巣食っていた邪鬼。ショッピングモールで明と交戦し、頭の表皮を剥がされむき出しになった脳をメッタ刺しにされ戦闘不能状態となる。そこに現れたユリと交尾を始めるとそのまま息絶えてしまった。

タダシ

トンネル要塞にいた男。明たちとともにニセ雅のアジトに向かう途中、吸血鬼に撃ち殺された。

米山太一

新田親子とともに東京に向かっていた男。明たちとともにニセ雅のアジトへ向かう途中、川から現れたワニに捕食され死亡した。

新田豪

翔の父親。明たちとともにニセ雅のアジトに向かう途中、吸血鬼の集団に襲われ血樽に入れられてしまう。明に助けられた後、すでに助からない状態だったためとどめを刺された。

吉川

トンネル要塞にいた人間。ニセ雅のアジトに向かう途中、動物園から放たれた肉食獣に襲撃され死亡した。

飯田

トンネル要塞にいた人間。ニセ雅のアジトに向かう途中、動物園から放たれた肉食獣に襲撃され死亡した。

金山

要塞トンネルにいた人間。置天閣を目指す途中でユキに捕食され死亡した。

川村

置天閣付近の居酒屋で酒を飲んでいた吸血鬼。ユキに捕まり水分を吸い尽くされ死亡した。

坂下ユキ

明の幼馴染。明を探して西山とともに本土に渡るが吸血鬼となってしまう。吸血鬼となってから血を摂取しなかったため邪鬼になってしまい、邪鬼使いとなった西山とともに大阪の街を支配する。明に弱点である背骨のユキの上半身を斬られ、最期はユキとともに果てることを選んだ西山とともに明に斬られ死亡した。

西山徹

明の友人。明を探しにユキとともに本土に向かうが吸血鬼になってしまう。血を摂取することを拒んだユキが邪鬼になってしまい、邪鬼となったユキを操り大阪の街を支配していった。雅を騙ったことでやってきた明と交戦するも、ユキが倒され最期はユキとともに斬られ死亡した。

死神

芦ノ湖の遊覧船にいた邪鬼。明たちと交戦し、マストの槍で串刺しにされたところを明に首を斬り飛ばされ死亡した。

山岡

仙石原のススキ野原にいた男。エテ公に捕食され死亡した。

片岡

仙石原のススキ野原にいた男。エテ公に捕食され死亡した。

小さい金剛

金剛から分裂したもう一人の金剛。鮫島と勝次が襲撃してきたことを契機に反旗を翻した女たちにメッタ刺しにされ、最期はゆり子に首を刎ねられ死亡した。

金剛

金剛力士像のような姿をしたアマルガム。箱根の明治屋ホテルで明と交戦し、邪鬼を捕食し巨大化して明を追い詰めるも、明に誘い込まれガソリンスタンドの大爆発に巻き込まれる。全身火だるまとなっても立ち向かうが、最期は明に首を斬り飛ばされ死亡した。

山本ゆり子

勝次の母親。明たちが芦ノ湖に向かっている間に金剛が家に訪れ、強姦された挙句亡者にされる。明が金剛を倒した後、勝次に「一人でも強く生きて」という言葉を残し、ホテルから身を投げて命を絶った。

エテ公

仙石原のすすき野原にいた邪鬼。東京の壁にたどり着き、壁の向こう側の女に反応し壁の突破を試みるも。対邪鬼専用兵器に貫かれ死亡した。

妙子

東京の地下下水道にいた邪鬼。縄張りから明たちを逃した後、姑獲鳥・明との三つ巴の戦いとなる。姑獲鳥によって明に投げ飛ばされると、明に体を真っ二つにされ死亡した。

鮫島精二

鮫島の弟。鮫島とともに食料を取りに地下下水道から地上に出ると雅と遭遇し、尾行する鮫島がバレた際に助けに入る。が、雅に為す術くやられ鮫島に助けを請うも、雅の恐ろしさに恐怖した鮫島に置いていかれ雅に捕食された。

ゆうちん

サンシャインビルにいたユカポンのファン。ユカポンを吸血鬼たちから逃すために囮となり、邪鬼に捕食され死亡した。

あごあご

サンシャインビルにいたユカポンのファン。ユカポンを吸血鬼たちから逃すために囮となり、眠り姫に捕食され死亡した。

にったん

サンシャインビルにいたユカポンのファン。ユカポンを吸血鬼たちから逃すために囮となり、眠り姫に捕食され死亡した。

まゆっち

サンシャインビルにいたユカポンのファン。ユカポンを吸血鬼たちから逃すために囮となり、眠り姫に捕食され死亡した。

糞食い爺

巣鴨の寺にいた邪鬼。勝次を助けにきた明と交戦。一度は明を捕まえるも自力で脱出され、建物の中に落とされ身動きが取れなくなったところを首を刎ねられ死亡した。

カメレオン

東都ドームの武道大会の予選に出された邪鬼。勝次を助けるため出場してきた明に首を斬られ死亡。

姑獲鳥

雅の五男の息子。東都ドームの武道大会に出場し決勝で明と交戦。最期はワイヤーに足元を掬われた隙に首を切断される。生き絶える直前、明にドームの屋上に連れて行ってもらい、「明、俺は強い男になれただろうか?」と問いかけ死亡した。

高広

陸上自衛隊隊員。蟲の王のアジトで異形化した吸血鬼に食料として保管されていた。陸上自衛隊がアジトに来た際に発見され、楽にするため銃でとどめを刺された。

山岡

陸上自衛隊隊員。蟲の王地下のアジトのあかずの間で異形化した吸血鬼に顔面を切断され死亡した。

上原

自衛隊隊七行動隊隊長。明たちが拷問野郎との戦闘後、蟲の王の弱点が心臓であることを十条に伝え死亡した。

蟲の王

雅の息子の四男。地下のアジトを襲撃してきた明たちと交戦。明と勝次に体内に侵入され、勝次に心臓を破壊される。瀕死状態ながらも地上に這い上がり逃亡しようとするが、明に追いつかれ首を刎ねられ死亡した。

左吉

勝次の弟分。蟲の王討伐後、トイレをし終えたところに偶然通りがかった拷問野郎に襲われ、頭部を捕食され死亡した。

バサバサ様

レインボーブリッジに巣食うアマルガム。明と鮫島と交戦するが、明に両断され死亡した。

凸様

特別区の門番を務めるアマルガム。凹様とともに明と交戦するも、顔面を真っ二つにされ最期は凹様を抱きかかえられながら明に微塵切りにされ死亡した。

凹様

特別区の門番を務めるアマルガム。凸様とともに明と交戦するも、顔面を真っ二つにされ最期は凸様に抱きかかえられながら明に微塵切りにされ死亡した。

豹丸

雅の息子のアマルガム。血の楽園で明と交戦。腹部の弱点を見抜かれ、壁上から落下させられ、落下先の自由の女神に貫かれ死亡した。

百足婆

彼岸島48日後に登場する歌舞伎町遊郭遊女たちのボス。歌舞伎町男女間の抗争で五本線と交戦。五本線に捕まり頭部をゴルフの要領で吹っ飛ばされ、最期は小春に「お前が心配だ」と気遣う言葉をかけ死んでいった。

五本線

歌舞伎町の腕に五本線が刻まれた吸血鬼。橋が架かり、歌舞伎町にやって来た明に両断され死亡した。

冬美

歌舞伎町の腕に五本線が刻まれた吸血鬼。橋が架かり、歌舞伎町にやって来た明に両断され死亡した。

真夏

歌舞伎町にいた四季のアマゾネス団の吸血鬼。歌舞伎町に橋が架かると、明に両断され死亡した。明がイケメンだったので、「こりゃラッキーだわ」と言い残しながらとどめを刺された。

眠り女

池袋に巣食っていた邪鬼。舌喰い様に殺された。

陽菜

舌喰いの嫁。舌喰いが出かけている間に盗賊に入られ、貯めてあった血をすべて奪われてしまったので邪鬼となる。妻を失い悲しみにくれた舌喰いに殺された。と思われていたが、実は邪鬼化したまま地下で舌喰いに匿われていた。抗ウイルス薬を求める明と歌舞伎町で交戦するも、倒された歌舞伎タワーの下敷きとなり戦闘不能となる。最期は舌喰いとともに明に介錯され死亡した。

舌喰い

歌舞伎町を統べるアマルガム。歌舞伎町で陽菜とともに明たちと交戦するも敗北。最期は「宮本篤が抗ウイルス薬を開発させた」という情報を伝え、陽菜とともに明に介錯され死亡した。

すでに死亡してしまっているキャラクター

隊長

雅の護衛隊の隊長を務める吸血鬼。明が雅を追いに本土へ向かうことを決意した際、「島を出るならワシを斬って行け」と立ちはだかり、明に首を斬り飛ばされ死亡した。

河田

鮫島精二の仲間。ネズミの王様に捕食されて死亡した。

岩田

陸上自衛隊隊員。蟲の王との戦いで虫に襲われ異形の吸血鬼に変異し死亡した。

北沢徹

希と聡の兄。血の楽園で吸血鬼たちと交渉し人間たちの生活を改善させたことで英雄視されるが、豹丸に目をつけられてしまい呼び出され殺された。

たけし

陸上自衛隊連隊長補佐の息子。半年前に吸血鬼に殺された。

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