六糞野郎の一人でリーダーを務める。「神罰ババ抜き」にて、「三国ドロケイ」で仲間のおかげで生き残ったことで改心し殺し合いを降り、すべての人が笑い合える世界を目指そうと挑んでいく。明石、丑三、リリィの3人が最後に残ると「俺は俺のやってきた全てを償わないとお前らと「正々堂々」になんてなれない」と自らが犠牲になり、明石と丑三を確実に上がらせるよう仕向けていく。上がらないと3人とも死ぬ状況だったので明石が上がると、明石の意志を継いだ丑三に「お前は十分背負い込んだ」と諭され、最後に正々堂々ババ抜きで勝敗を決めていく。最終的に上がったのは丑三で、最後までJOKERを手にしていたため神罰で死亡した。
【神さまの言うとおり弍】死亡キャラクター・死亡シーン一覧田沼
播磨生高校の教師で明石のクラスの担任。「だるまさんがころんだ」開始時にだるまに顔を潰され死亡した。
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