アルタナ解放軍の旗上げの一人で、惑星武嶺の皇子。虚によって天導衆が殺されたことで復讐すべき相手を失い、憎しみをぶつけるため停戦協定を破棄し、地球制圧に乗り出す。火之迦具土神を起動させ地球消滅を目論むが、桂・坂本・高杉の前に敗れ阻止される。自らの過ちを悟ったことで喜々からの和睦を受け入れるが、それに反発する解放軍の兵士に撃ち抜かれ死亡した。


【銀魂】死亡キャラクター・死亡シーン一覧作中で死亡してしまうキャラクター
正宗
摩理之介が飼っていた熊。キノコに寄生されてしまい人里を荒らす怪物と化したため、銀時らとともに...