桃太郎機関員でかつての唾切の上司。家族持ちの鬼を退治しようとした際、子供の鬼が娘と重なり躊躇したことで逃してしまい、買い物に出ていた間中の家族がその場に居合わせていたため鬼に狙われ、それをかばったことが致命傷となる。死に際に「俺が死んだら俺の死体を使ってくれ」と唾切に伝え、死後は唾切の能力で操られ唾切の戦力となるも、四季との戦いで焼けていった。
【桃源暗鬼】死亡キャラクター・死亡シーン一覧作中で死亡するキャラクター
一ノ瀬剛志(桃瓦剛志)
四季の養父。五月雨の襲撃から四季を守ろうと戦うも五月雨には敵わず致命傷を負うが、...
