1657年に江戸に出現した史上最強の怪獣。怪獣8号によって怪獣9号の核が破壊されたことで9号の内から登場。8号を戦闘不能にし、保科・鳴海の防衛隊最強タッグも圧倒。が、「心臓を核と化し獣に戻る」を選び復活してきた8号が白い形態に変化すると、あまりの強さに追い詰められていく。人型から怪獣の集合体である真の姿を解放。が、レティーナを装備して鳴海と視覚共有していたキコルに核の位置を見抜かれ、カフカの全怨念を載せたパンチに核を破壊され死亡した。
【怪獣8号】死亡キャラクター・死亡シーン一覧作中で死亡してしまうキャラクター一覧
穂高タカミチ
怪獣9号が化けていた人間。詳細は描かれていないが、怪獣9号が化けているこ...
