桃太郎機関華厳の滝跡地研究所第10部隊隊長。鬼國隊と仮死状態から復活してきた颯と交戦。乙原に歪螺の弱点を見抜かれ、颯に自身に菌が集まるように風の流れを作られ、それに気づかず能力を使い続けたため自分の能力に蝕まれ追い詰められていく。最期は死ぬ間際の蛭沼に仕込まれた遅効性の神経毒で動きを止められたところを颯に首を刎ねられ死亡した。
【桃源暗鬼】死亡キャラクター・死亡シーン一覧作中で死亡するキャラクター
一ノ瀬剛志(桃瓦剛志)
四季の養父。五月雨の襲撃から四季を守ろうと戦うも五月雨には敵わず致命傷を負うが、...
