作中で死亡するキャラクター
パロナ
ペンナの妹。ハヤセによって殺された。
ウーパ
ジャナンダ島で暮らす少女。、ノッカーに寄生され死亡した。
ミァ
ジャナンダ島で暮らす少女。ノッカーに寄生されたウーパに刺され致命傷を負い、その後、ノッカーに寄生され死亡。
ウーロイ
ジャナンダ島で暮らす少年。フシ、トナリ、サンデルをかばってノッカーに寄生され死亡した。
ハヤセ
ヤノメ人の女。孫のヒサメが生まれる前には死んでいたと語られている。
シン
グーグーの兄。40年経過後に死亡していた。
酒爺
酒屋を営む老人。40年経過後に亡くなっている。
ナンド
ジャナンダで暮らす青年。40年経過後に死亡していた。
リガード
トナリが飼っていたフクロウ。トナリが亡くなり、フシが街に出入りをするようになって4ヶ月経った頃に死亡した。
ヒサメ
ハヤセの孫で、フシの守護団団長。オウミがフシを訪ねる半年前に死亡した。
サンデル
ジャナンダ島で暮らす少年。200年後のウラリス編でフシが姿を借りているので死亡していることがわかっている。
ハヌイ
ベネット教の老師。ベネット教がフシを捕えた日の2日前に亡くなっている。
ボールドロン
ソニア国王。病に冒されており、王都レンリルにノッカーが攻めてきた最中で死亡した。
アルメ
王都レンリルの王女。ノッカーに王都レンリルを攻め込まれた際、ノッカーに身体を寄生され死亡した。
カハク
フシの守護団団長6代目継承者。フシが世界中に意識を広げる中、ベネット教総本山を訪れ、フシの敵であるサイリーラを道連れに溶岩に落ち死んでいった。
サイリーラ
ベネット教の大教督。ベネット教総本山に現れたカハクを溶岩に突き落とすも、カハクが引き起こした爆発に巻き込まれ死亡した。
イズミ
ミズハの母親。ミズハに刺殺され、その後身体にノッカーが入り死体を動かされるようになる。
フウナ
女子中学生。フシに恋心を抱いており、それがミズハにとってストレスとなっていたのでノッカーに殺され、その後身体にノッカーが入り操られている。
アオキユーキ
ミズハの中学の後輩でオカルト研究部の副部長。60年後の世界でノッカー研究第一人者として死亡した。
ノノ
ノッカーの全殽体。ミチの肉体が滅んだ後、意識を保持したまま生まれ変わり、32番の人形を通してフシに球のある座標を伝える。その後、身籠り花に捕えられていたところをフシに解放され、「おれらは次へ進もうと思う、君はどうする」と問われ、死んだユーキのいる元へ向かうことを選び息絶えていった。
作中時点ですでに死亡しているキャラクター
ペンナ
パロナの姉。パロナをかばってオニグマへの生贄に選ばれ、オニグマに殺された。
クレフ
ジャナンダ島の住人。島長決定戦に参加し、エランに殺された。

エラン・ジー・ダルトン
トナリの父親。ジャンダ島から脱出するために島長決定戦に出場。優勝し島長となるが、仇討ちに遭い毒殺された。
ミチ
スミカの妹。すでに死亡しており、ノッカーによって操られている。
1番
カイバラの実験体。試験管の中で一生を過ごし死亡した。

2番
カイバラの実験体。1年目の誕生日に苦しそうに死んでいった。

15番
カイバラのクローン。タグチップを打っていなかったので老衰で死亡した。
