チェンソーマンの登場キャラクターであるマキマ。マキマは作中で死んでしまうキャラクターです。マキマの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまったか振り返りたい方はご参考ください。
マキマの死亡シーン
対魔特異4課のリーダーであり、正体は支配の悪魔。チェンソーマンから戻ったデンジの前に、武器人間たちを引き連れ現れる。武器人間たちがデンジに敗れると、直接デンジと戦いデンジを圧倒するが、マキマが戦っていたのは心臓から生まれた分身体であり、隙を突いて本体のデンジのチェンソーで斬られてしまう。パワーの血から作られたチェンソーで斬られたため、中でパワーに暴れられ体を再生させることができずデンジに敗北。その後、デンジに生姜焼きやハンバーグなど様々な料理に調理されてから食べられ、復活できずに死亡した。
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