【終末のワルキューレ】雷電為右エ門の死亡シーン

終末のワルキューレの登場キャラクターである雷電為右エ門。雷電は作中で死んでしまうキャラクターです。雷電の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

雷電為右エ門の死亡シーン

相撲2000年の歴史の中で誰しもが認める史上最強の力士。ラグナロク第5回戦でシヴァと対戦。スルーズがヴェルンドした超筋外骨締廻によって百閉を解放し、生まれて初めての全力でシヴァの腕を一本握り潰していく。シヴァの必殺舞踏によって追い詰められるが、四禁の一つとした鉄砲極みの型である八咫烏で、シヴァの腕をさらに二本吹き飛ばしていく。が、ターンダヴァ・カルマから放たれたデーヴァローカによって八咫烏が破られ、最期は蹴りで首を落とされ死亡した。