【亜人】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

佐藤と田中が圭との待ち合わせに使った神社の神主。常駐はしていないが、佐藤が待ち合わせに利用した日はたまたまいたようで、佐藤らによって始末された。

オグラ・イクヤのボディガード。佐藤によって圭が助け出された際の混乱に乗じて、オグラを拉致しようと目論む戸崎のマシンガンに撃たれ死亡した。

グラント製薬の社長。佐藤がハイジャックした旅客機でビルに突っ込まれ死亡した。

山中と同じ田舎町に住む男。山中を人質に圭をおびき寄せようとするが、逆に圭に返り討ちにされ銃殺された。

Nisei特機工業の社員。佐藤が亜人の人体実験に関与した人物をピックアップした暗殺リストに載っており、ホテルで佐藤のIBMに殺された。

Nisei特機工業の社員。佐藤の暗殺リストに載っており、石丸が殺害された翌日の朝に殺された。

篠崎生命科学研究センター所属の研究員。佐藤が作成した暗殺リストに載ったことで別荘に避難したが暗殺された。

ATOMIC医科工業の社員。佐藤が作成した暗殺リストに載っており、佐藤によって暗殺された。

亜人管理委員会の「三人の研究員」の一人。内通者として佐藤らに戸崎や岸などの暗殺リストに載る人物の情報を流していたが、予定地に戸崎が現れなかったことに機嫌を損ねた高橋のIBMに殺された。

戸崎に雇われている佐藤対策班の一人。フォージ安全で佐藤と戦い、首に銃弾を受けて死亡した。

戸崎に雇われた佐藤対策班の一人。フォージ安全で佐藤を眠らせた際に自走したIBMと戦闘するも頭を叩き潰され死亡した。

フォージ安全社の社長。自社のセーフティルームに立て籠もるが、佐藤が亜人の特性を活かして開けた穴から銃で撃たれ死亡した。

戸崎に雇われている佐藤対策班の一人。フォージ安全での佐藤との戦いで受けた腹部の銃弾が致命傷となり、自分が助からないと悟ったことで永井と中野をビルから逃がし、佐藤との戦いを引き受け死亡した。

戸崎の婚約者。事故で意識不明になり入院していたが、フォージ安全での一件が終わった頃に容体が急変して死亡した。

戸崎の後任候補として厚生労働省大臣から任命されている男。戸崎が亜人管理委員会の極秘データを不正に持ち出した際、麻酔銃で戸崎に詰め寄るが、戸崎に返り討ちにされ包丁で刺され死亡した。

入間航空自衛隊基地所属の1尉の自衛官。佐藤に変装して基地に侵入したIBMを佐藤本人だと信じ込み拘束した佐藤を解放するも、解放後佐藤が本性を明かして殺された。

入間航空自衛隊基地所属の3尉の自衛官。入間基地で自衛隊500人を率いて佐藤と交戦。佐藤が壁越しに仕掛けた爆薬を浴びて致命傷を負い、誤射を気にせずに仲間が佐藤目掛けて放った流れ弾を食らい死亡した。

内閣総理大臣。佐藤が入間航空自衛隊基地を襲撃した際、シェルターに身を潜めるが忍ばされた発信機で位置を特定され、佐藤が最終ウェーブのスタートを宣言した直後に銃殺された。

総理大臣が入間基地で佐藤らに捕まった際、代理で総理を務めた人物。国会議事堂で会議を行っていたが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

内閣官房長官。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

国土交通大臣。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

財務大臣。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

陸上幕僚長。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

統合幕僚長。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

航空幕僚長。佐藤らに総理大臣が捕まった際に国会議事堂に集まり会議を行うが、佐藤が戦闘機で突っ込んできたため死亡した。

厚生労働省から派遣された亜人担当の職員。最終ウェーブにて、曽我部を殺した後、亜人管理委員会の亜人への非人道的所業と関係者を告発。その後、曽我部から受けた刺し傷が原因で死亡した。

高橋の弟で佐藤の協力者。入間基地で対亜人特選群と対峙するも、ライフルで首を撃ち抜かれて死亡した。

中村慎也の親友。慎也が亜人管理委員会に捕まりそうになった際、木戸の発砲から慎也を庇い死亡した。亜人のなりかけだったため、銃で撃たれ復活には至らなかった。

亜人管理委員会。中村慎也を捕らえようとするが、裕介が死んだ後に慎也が起こしたフラッドによって殺された。

下村泉の実父。下村が高1の時に事故死している。

下村泉の母親。下村が亜人と判明した際に夫が国に売ろうとしたのを止めるために「あの子は私の子よ」と包丁で刺すが、自身も刺され返せ死亡した。

田井中陽子の義理の父親。陽子が亜人と判明した際に国に売ろうとするが、妻のさわ子に止められる。それでも国に売ろうとしたため、「あの子は私の子よ」とさわ子に包丁で刺され死亡した。

佐藤の叔父で、麻薬・密航・売春・臓器売買などの闇家業を行う組織の人間。日本の中華屋でミーティングをしていたところ、敵対するギャングに襲撃され死亡した。

オグラ・イクヤの息子。8歳の時に走ってて電柱にぶつかり死亡した。