【バイオハザード8（ヴィレッジ）】イーサン・ウィンターズの死亡シーン

バイオハザード8（ヴィレッジ）の登場キャラクターであるイーサン・ウィンターズ。イーサンは作中で死んでしまうキャラクターです。イーサンの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

イーサン・ウィンターズの死亡シーン

バイオハザード7とバイオハザードヴィレッジの主人公。ミアに擬態したマザー・ミランダにローズを攫われ、とある村で目を覚ます。ローズを奪還すべく四貴族を全員倒すと、突如ミアに擬態したマザー・ミランダが現れ、心臓をえぐり取られ殺されてしまう。

そして、精神世界と思われる場所で目を覚ますと、エヴリンから「ずっと前に死んでいる」と衝撃の事実を聞かされる。イーサンはジャックから鉄拳からのストンピングを喰らった時にすでに死んでおり、ベイカー邸に運ばれる間に特異菌の力で蘇生していただけに過ぎなった。

度重なる戦闘によるダメージで組成維持の限界を迎えていたが、特異菌の力で再び蘇生したイーサンは、ローズを取り返すべくミランダの元に向かう。死闘の末ミランダを倒しローズを取り戻すが、イーサンの身体は限界となり崩れかけていた。クリスが駆けつけともに脱出しようとするが、イーサンはクリスとローズを逃がすため一人村に残りことに決め、菌根に設置された爆弾を起爆させて死亡した。