怪獣8号の死亡キャラクターをこちらにまとめています。怪獣8号の死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。
怪獣8号の死亡キャラクター・死亡シーン一覧
作中で死亡してしまうキャラクター一覧
穂高タカミチ
怪獣9号が化けていた人間。詳細は描かれていないが、怪獣9号が化けていることから怪獣9号に殺されていると思われる。
長嶺カンジ
34歳一人暮らしの男。相模原で防衛隊と交戦後の怪獣9号に遭遇してしまい、顔を変える目的で怪獣9号に殺害された。
怪獣10号
人型怪獣。翼竜型怪獣を率い立川基地を急襲。保科を追い詰めるが、亜白が到着したことで巨大ライフルで核を吹き飛ばされた。最後は引き連れてきた翼竜型怪獣を一塊の爆弾にして道連れにしようとするが、怪獣8号に変身したカフカに阻止された。
四ノ宮功
日本防衛隊長官でキコルの父親。第1部隊が怪獣9号の分身と戦っている最中に本部に現れた9号の本体と交戦。識別怪獣兵器の全開放をして討伐しようとするが、怪獣9号に敗れ吸収され死亡した。
怪獣13号
13体目の識別怪獣。東雲や立花といった小隊長を圧倒するが、怪獣化したカフカに一撃で粉砕され死亡した。
怪獣15号
識別怪獣。キコルと交戦し、圧倒的力と精神攻撃で追い詰めるが、仲間のおかげで精神攻撃を乗り切ったキコルの隊式斧術6式 達磨落十段で核を砕かれる。最期は生みの親である怪獣9号が自分のことを駒として見ていなかったことに気づきながら死んでいった。
怪獣11号
11体目の識別怪獣。鳴海と交戦し、電気信号でも読めない水の攻撃で追い詰めるが、鳴海が開花させた真に未来を視る力によって水による攻撃も完全に見切られ出す。隊式銃剣術6式七枝刀で斬り裂かれ死亡した。
怪獣12号
怪獣9号が生み出した識別怪獣。保科と交戦し、怪獣10号の上位互換となる存在だったため圧倒するも、100%の解放戦力を引き出せるようになった保科の保科流抜刀術7式 十二単で核を剥き出しにされ、最後は切断した10号の尻尾に核を貫かれ死亡した。
怪獣14号
怪獣9号が生み出した識別怪獣。強力なシールドで防衛隊の攻撃を物ともしなかったが、亜白の巨大狙撃銃で撃ち抜かれ死亡した。
すでに死亡してしまっているキャラクター一覧
ミィコ
亜白ミナの飼い猫。かつての怪獣襲撃によって死んでしまった。
怪獣2号
識別番号付与2番目の大怪獣。かつて札幌市を壊滅寸前まで追い込んだが、すでに討伐されている。
怪獣4号
識別番号付与4番目の大怪獣。作中ではすでに討伐されている。
四ノ宮ヒカリ
四ノ宮キコルの母親。怪獣6号との戦いによって死亡している。
怪獣6号
6番目の識別怪獣。小田原に襲来し、四ノ宮ヒカリを中心とした第二部隊に迎撃される。第一部隊も合流し討伐、識別怪獣兵器にされた。
怪獣1号
識別番号付与1番目の大怪獣。作中ではすでに討伐されている。
明歴の大怪獣
1657年に江戸の大部分と関東各地を焼け野原にした大災害。作中時点ではすでに討伐されている。