【ワンピース】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

ヒグマ山賊団棟梁。赤髪海賊団との抗争に敗れ、ルフィを連れて海に逃亡するも、海王類に襲撃され死亡した。

バロックワークスのフロンティアエージェント。スモーカーに捕まった後、ナンバー・エージェントの座を狙うビリオンズに銃殺された。

ツメゲリ部隊の一員。クロコダイルを討つため豪水を飲んで一時的に力を得るが、クロコダイルには相手にもされず豪水の副作用で生き絶えた。

ツメゲリ部隊の一員。クロコダイルを討つため豪水を飲んで一時的に力を得るが、クロコダイルには相手にもされず豪水の副作用で生き絶えた。

ツメゲリ部隊の一員。クロコダイルを討つため豪水を飲んで一時的に力を得るが、クロコダイルには相手にもされず豪水の副作用で生き絶えた。

ツメゲリ部隊の一員。クロコダイルを討つため豪水を飲んで一時的に力を得るが、クロコダイルには相手にもされず豪水の副作用で生き絶えた。

将軍ゾンビ。フランキー・ロビンとの戦闘中に乱入してきたブルックに斬られ、塩で魂を抜かれ死亡した。

動物ゾンビ隊長。ペローナとともにウソップを追い詰めるが、そげキングとなったウソップに口に塩を放り込まれ死亡した。

木の動物ゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

動物ゾンビでペンギンゾンビトリオの一匹。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

タラランの部下のゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

ホグバッグの執事の動物ゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

ブタの壁掛け剥製の動物ゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

リスの動物ゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

メスのイボイノシシの動物ゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

モリアの使用人の小柄なゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

モリアの使用人の小柄なゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

モリアの使用人の小柄なゾンビ。ルフィに追い詰められたモリアが島中のゾンビの影を吸収したため、影が抜き取られ死亡した。

白ひげ海賊団2番隊隊長にしてルフィとサボの義兄弟。マリンフォード頂上戦争にて、ルフィらの活躍により処刑台から解放された後、赤犬のマグマの拳からルフィをかばい体を貫かれ死亡した。

白ひげ海賊団船長にして四皇の一人。マリンフォード頂上戦争にて、黒ひげ海賊団の一斉攻撃を浴び限界を迎える。「ひとつなぎの大秘宝」が実在することを宣言し、仲間たちに感謝しながら立ちながら死んでいった。

ベガパンクが造り出した人工生物。パンクハザードに現れた麦わらの一味と交戦するが、ゾロの死・獅子歌歌で首を斬られ死亡した。

サラサラの実モデルアホロートルを食べたスライム。食べるとガス化して爆発する巨大キャンディーを食べ、ガス兵器シノクニとなったことで死亡した。

シャーロット家5男。ホールケーキ城崩壊後、食いわずらいを起こしたビッグ・マムの前に立ちはだかり、寿命を抜き取られ死亡した。

ジャガーのミンクで「侠客団（ガーディアンズ）」の団長。ホールケーキ城崩壊後、ルフィ一行がビッグ・マム海賊団に追われ絶対絶命の窮地に陥っていたところを、ルフィらに世界の夜明けを託し、ペロスペローを巻き込み自爆した。

スリラーバーグ海賊団幹部「スリラーバーグ四怪人」の一人。黒ひげ海賊団の縄張りである海賊島ハチノスに潜入するも、能力者狩りを行う黒ひげ海賊団によって殺されてしまった。

えびす町の人気者でおトコの父親。ワノ国で手配されている大泥棒丑三つ小僧が自分だと名乗り羅刹町で磔にされ、モモの助や錦えもんたちにカイドウとオロチの討伐を託し、オロチとその部下に処刑された。

黒炭の分家の大衆演劇一家の男。鬼ヶ島討ち入り時、錦えもんに斬られ敗北。力尽きる直前、火前坊を描き死んでいった。

元白ひげ海賊団16番隊隊長。鬼ヶ島で麦わらの一味を狙うCP-0と交戦し、マハと相討ちとなり死亡した。

赤鞘九人男の一人。鬼ヶ島の討ち入りに参加し、カン十郎が描いたおでんの絵の自爆から仲間を守るため、共に宝物殿から外に飛び出し爆発に巻き込まれ死亡した。

CP-0の一員。鬼ヶ島討ち入り時、イゾウと相討ちとなる形で死亡した。

ワノ国将軍。鬼ヶ島討ち入り時、火前坊に日和を焼き殺すよう命じるが、意に反して火前坊が自分の元に向かってきてしまったため火だるまとなってしまう。ヤマタノオロチに変身し日和を道連れにしようとするが、駆けつけた傳ジローに首を斬り飛ばされ死亡した。

最悪の世代の一人で百獣海賊団真打ちの一人。鬼ヶ島討ち入り終結後、満身創痍のドレークの元に現れ「明日まで生きている確率1%の男」が自分自身であったことを告げ力尽きた。

ネフェルタリ家第12代アラバスタ王国国王。世界会議参加時に五老星に面会。そこにイムが現れ女王の残した手紙の送り主の名を聞かれ答えると、「イムの姿を見た」ということで五老星に消されそうになる。サボが現れ助けようとするが、サボも窮地に陥ったためサボを生かすため自身が囮となって五老星の相手を引き受け殺された。

ドクQの愛馬。ローの「切断」で両断され死亡した。

ベガパンクが発明したクローンの一人。突如として失踪したベガパンクを捜索し居場所を突き止めるが、全ベガパンクの抹殺を目論むヨークに銃で撃ち抜かれ死亡した。

海軍中将。クロスギルドによって懸賞金がかかったため、懸賞金欲しさに市民に殺された。

ドンキホーテ一族の末裔の天竜人。世界会議後、「魚人族をかばった」ということでフィガーランド・ガーリング聖に裁かれ処刑された。

海軍特殊科学班（SSG）班長。エッグヘッドにて、歴史に深入りしすぎたことが世界政府に知られ抹殺の対象となる。バスターコールが発動され島を海軍に囲まれると、麦わらの一味と共に島から脱出しようとするが、サターン聖や黄猿に阻まれ、くまの姿をしたパシフィスタを密かにボニーの命令を聞くよう改造していたことでサターン聖の怒りを買い致命傷を負わされる。瀕死になりながらもサンジに担がれるが、黄猿の天叢雲剣で貫かれ絶命した。そして、あらかじめ録画していたベガパンクが知る世界の重大な秘密が世界中に放映されることになる。

元ロジャー海賊団船長で海賊王と呼ばれる伝説の海賊。病が末期となり、海賊団解散後海軍に自首。東の海のローグタウンで公開処刑され死亡した。

コウシロウの娘。自宅の階段から転落し死亡した。

ウソップの母親。ウソップが小さい時に病死している。

ナミとノジコの養母。アーロン海賊団が来襲した際、年貢を納められなかったためアーロンに銃殺された。

チョッパーの育ての親の医者。チョッパーが採ってきた猛毒のキノコのスープを飲んで余命僅かとなった後、ドラム王国国王のワポルの罠にはめられ誘き出されるも、医師が全員無事であることを知って安堵し、爆薬の入った酒を飲んで自ら爆死した。

400年前のシャンディアの神官。ムースを生け贄に指名した後、樹熱により生き絶えた。

400年前のシャンディアに神と崇められていた大蛇。生け贄に選ばれたムースを捕食しようとするが、ノーランドに首を両断され死亡した。

モンブラン・ノーランドの部下の船医。400年前の人物なのですでに死亡している。

400年前のルブニール王国国王。400年前の人物なのですでに死亡している。

400年前のルブニール王国探検船提督。財宝目当ての国王をジャヤに連れて行くが、ノックアップストリームによって島が空に飛んでしまったために国王の怒りを買い処刑された。

400年前のスカイピアの神。400年前の人物なのですでに死亡している。

400年前のシャンディアの戦士でワイパーの祖先。ジャヤがノックアップストリームで空島に打ち上げられ、ヴァースを狙うスカイピアと戦い続けるも戦死した。

400年前のシャンディアの住人。400年前の人物なのですでに死亡している。

カルガラの娘。400年前の人物なのですでに死亡している。

カルガラの妻にしてムースの母。400年前の人物なのですでに死亡している。

400年前のシャンディアの長。400年前の人物なのですでに死亡している。

造船会社トムズワーカーズの社長。海列車を完成させたことでロジャーの海賊船を製造した罪を帳消しされるが、プルトンの設計図を狙うスパンダムによって司法船襲撃の濡れ衣を着せられる。アイスバーグとフランキーをかばって罪を認め、エニエス・ロビーに送還され処刑された。

オハラ図書館館長の考古学者。バスターコールが発動されると、最期まで書物を守ろうと全知の樹に残り死亡した。

ロビンの母親。海軍に捕まるがサウスの助けで脱走し、故郷のオハラに戻る。バスターコールが発動されると、ロビンをサウスに託し、最期まで全知の樹に残り死亡した。

元白ひげ海賊団4番隊隊長。ヤミヤミの実を手にした後、ヤミヤミの実を狙うティーチに殺された。

舞台女優。舞台から転落して死んでしまった。

元ロックス海賊団船員。宝を独り占めしたことで部下に殺された。死体はモリアの将軍ゾンビに使われている。

伝説のガンコオヤジ。59歳の時に死亡している。死後、遺体がモリアの将軍ゾンビに使われている。

「魔人」と呼ばれた古代巨人族の特別ゾンビ。裸だったために「氷の国」で凍死した。死体はモリアの特別ゾンビに使われた。

ワノ国の侍。病気で亡くなっている。死後、遺体がモリアの将軍ゾンビに使われている。

ルンバー海賊団ミズータ兄弟の兄。敵襲の際に頭を刺されて死亡した。

ルンバー海賊団ミズータ兄弟の弟。ブルックたちとともに歌を歌いながら息絶えた。

ゴール・D・ロジャーの妻でエースの母親。世界政府からエースを守るため、20ヶ月もの間エースを胎内に留めて出産。出産直後、その無理がたたって死亡した。

ブルージャム海賊団船員。サボとエースに金を奪われ、金の在りかを吐かせるためルフィを拷問するも救出に現れたサボとエースに敗北。その後、ブルージャムに見限られ銃殺された。

ブルージャム海賊団船長。ゴア王国国王からの約束が反故され、火事の中でエースとダダンに敗北し、火事に巻き込まれ死亡した。

タイヨウの海賊団船長。コアラを故郷に届けた際海軍の襲撃を受け瀕死の重傷を負い、輸血すれば助かる状態だったが人間の血を入れることを拒んだためそのまま死亡した。

バンダー・デッケン九世の祖先。作中時点ではすでに死亡している。

リュウグウ王国王妃。世界貴族の署名への賛同書を手にしたことで島民の署名を集めていくが、オトヒメを疎ましく感じていたホーディの凶弾に倒れ死亡した。

イカロスの親友の大王イカ。太陽に近づきすぎてスルメになり死亡した。

ドレスローザの元王女。レベッカの食糧を調達しに街に出たところをディアマンテに銃撃され死亡した。

ローの妹。珀鉛によって起きた戦争で入院する病院に火を放たれ、炎に飲まれ死亡した。

ドンキホーテ・ドフラミンゴの父親で元天竜人。天竜人の地位を放棄した後、住民たちから壮絶な暴行を受け、悲惨な境遇に陥れられたことを恨んだドフラミンゴに射殺され死亡した。

バレルズ海賊団船長にしてX・ドレークの父親。オペオペの実を政府に50億ベリーで売ろうとするが、コラソンに実を盗まれてしまう。その後、実を狙っていたドフラミンゴの襲撃を受け銃殺された。

ドフラミンゴの弟にして2代目コラソン。オペオペの実を奪った際にドフラミンゴに裏切りがバレてしまい、ドフラミンゴに銃で撃たれ死亡した。

セニョール・ピンクの息子。ピンクが家を空けた際に高熱によって死亡してしまった。

ジェルマ王国の王妃でサンジの母親。ジャッジの子供に対する血統因子改造計画に反対し、血統因子に影響を与える劇薬を服用する。その副作用で時が経つにつれ衰弱し死んでしまった。

ペドロの相棒のシロクマのミンク。ビッグ・マムのルーレットにより30年分の寿命を奪われ死亡した。

元巨兵海賊団船長で巨人族の英雄。63年前の断食中に村を半壊させたリンリンを成敗しようとするが返り討ちにあい、その傷が原因で死亡した。

エルバフで孤児院「羊の家」を開いていたシスター。リンリンが6歳の誕生日を迎えた日にパーティを開くが、無我夢中でお菓子を食べるリンリンに捕食され死亡した。

ロックス海賊団の船長。約40年前の人物で、詳細は不明だがすでに死亡している。

光月おでんの飲み仲間。41年前に死亡している。

黒炭家の末裔の老婆。おでんとカイドウの交戦中、マネマネの実の能力でモモの助に化けおでんを欺き、隙を生ませカイドウの勝利を手助けした。が、その卑怯なやり口が怒りを買い、後にカイドウに殺害された。

黒炭家の琵琶法師。詳細は不明だが、バリバリの実をバルトロメオが食べていることからすでに死亡していると思われる。

ワノ国の先代将軍光月スキヤキの息子。釜茹での刑を1時間耐え切り9人の家臣の命を救うも、自身の体は拷問により死んでおり、大見得と辞世の句を詠みながらカイドウに銃でとどめを刺され死亡した。

光月おでんの妻。おでんの処刑後、オロチに送り込まれた兵により城が燃やされる中、錦えもんやモモの助らを20年後の未来へ飛ばし、最期は敵兵の銃弾を受け死亡した。

ワノ国鈴後を治めていた大名。オロチとカイドウの軍に敗れ天の岩戸に捕えられ、ヤマトのおでんの航海日誌から20年後にワノ国の未来をかけた戦いが起こることを知ると、ヤマトを救うため天の岩戸を破り戦死した。

バーソロミュー・くまの父親。バッカニア族であることがバレると天竜人の奴隷にされてしまい、くまとともに騒いでいたところを「うるさい」と天竜人に撃たれ死亡した。

元革命軍東軍軍隊長。天竜人に気に入られ妻として攫われるが、青玉鱗という難病にかかってしまったため捨てられてしまう。その際に妊娠しており、子供が生きていけるよう命ある内に陽の当たる海を渡りソルベ王国までたどり着くが、青玉鱗の青い石のように皮膚が固まる症状が全身に進行し死亡した。