プラチナエンドの死亡キャラクターをまとめています。プラチナエンドの死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。
プラチナエンドの死亡キャラクター・死亡シーン一覧
作中で死んでしまうキャラクター
ロドリゲス頓馬
神候補のお笑い芸人。赤の矢でアイドルをはべらせている最中にメトロポリマンに発見され白の矢で射抜かれ死亡した。
畠山省吾
三浪した受験生の神候補。メトロポリマンの呼びかけに応じ田淵とともに球場に現れメトロポリマンを倒そうとするが、メトロポリマンの罠にハマり白の矢で撃たれ死亡した。
田淵三郎
一浪した大学生の神候補。メトロポリマンの呼びかけに応じ畠山とともに球場に現れるが、メトロポリマンにハメられ赤の矢を刺されてしまう。その後、メトロポリマンの白の矢で撃たれ死亡した。
中矢間知代
小学生の女の子の神候補。メトロポリマンの呼びかけに応じ球場に現れ、田渕と畠山の仲間になろうとするも、隙を突かれメトロポリマンの赤の矢に刺されてしまう。メトロポリマンが田渕と畠山を始末した後、他の神候補者を呼び出すための脅しの道具として使われるが、神候補者が現れることがなかったので白の矢で撃たれ死亡した。
矢石ヒカリ
14歳の少女。山田美々々によって殺された。
山田美々々
殺人嗜好者の読者モデル。メトロポリマンに赤の矢で刺され、「可愛くない女子中学生を殺害しろ」と命じられ、神候補者を呼ぶための撒き餌として利用される。明日たちが少女殺害を止めにグランタワーに現れたところ、メトロポリマンによってタワーを爆発させられ死亡した。
野口
上層学園の女子生徒。底谷に赤の矢を刺され奏への伝令役にされ、奏に伝言を伝えた後に奏に白の矢を刺され死亡した。
小日向冬子
製薬会社の研究員。メトロポリマンとともに遊園地に現れ明日たちと交戦。明日に内側から溶ける薬の入った注射を刺そうとするが失敗。奏の策で明日に注射を刺そうとするが、底谷に阻止され刀を突き刺され死亡した。
底谷一
貧乏な青年の神候補。奏の下僕となるべく六階堂の妻子を拉致し遊園地のミラーハウスにおびき寄せる。が、咲に赤の矢で射抜かれたことで咲たちの仲間となる。奏たちと交戦し、小日向の注射から咲をかばい、体の内側から溶け死亡した。
生流奏
上層学園理事長の孫で、上層学園に通う神候補。遊園地で明日とタイマンで矢の撃ち合いを行うも、射出しようとする矢目掛けて突っ込んできた明日の策を前に敗北。明日と咲のリングで拘束された後、六階堂に射殺され死亡した。
六階堂七斗
サラリーマンの神候補。妻子がメトロポリマンに攫われたことで明日、咲とともに遊園地に向かい奏たちと交戦。明日が奏との一騎打ちに勝利した後、家族を守るために奏にライフルでとどめを刺す。その後、すでに末期癌で限界だったため、明日に病院に運ばれるがそこで命を落とした。
結糸向
小学生の神候補。米田との答弁の最中にスナイパーの存在に気づき、隙を突かれ狙撃を受けてしまう。瀕死状態となり米田の白の矢でとどめを刺され死亡した。
ルベル
咲に憑いている2級天使。神となった中海が自死したことで消滅した。
バレ
六階堂に憑いた1級天使。神となった中海が自死したことで消滅した。
ペネマ
結糸に憑いた一級天使。神となった中海が自死したことで消滅した。
中海修滋
自殺願望のある中学生の神候補者。神となるも神が何もする必要がないことに気づき、神の意識と完全に融合する前に自死を選んだ。
ムニ
米田学に憑いた特級天使で破壊の天使という異名を持つ。神となった中海が自死したことで消滅した。
ナッセ
架橋明日に憑いた特級天使。神となった中海が自死したことで消滅した。
真里
小学生の女の子。神が自死したことで消滅した。
花籠咲
神候補の女子高生。神が自死したことで消滅した。
架橋明日
高校生の神候補で本作の主人公。神が自死したことで消滅した。
手毬由理
神候補の女。神が自死したことで消滅した。
米田我工
党京大学の名誉教授の神候補。神が自死したことで消滅した。
作中時点ですでに死んでいるキャラクター
架橋開良
明日の弟。叔父と叔母に細工された車が爆発し死亡した。
生流怜愛
奏の妹。異性からの告白を受け受け入れようとしていることを奏に伝えたことで口論となり、高所から落下し階段に頭をぶつけてしまう。脳挫傷を起こしてしまい奏が「もしこのまま死んだら誰にも汚されずこの美しさ、この若さのまま」と救急車を呼ばなかったため死んでしまった。