七つの大罪の登場キャラクターであるドロール。ドロールは作中で死んでしまうキャラクターです。ドロールの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
ドロールの死亡シーン
十戒となった巨人族の始祖。バイゼル喧嘩祭りでメリオダスと戦った後、十戒となった当時の自分の選択に疑問を持ちキングとディアンヌを強くするべく力を貸す。キングとディアンヌが違う道を選んだことで自らの選択の過ちに気づき、グロキシニアと共に十戒を脱退。チャンドラーの襲撃を受ける七つの大罪の前に現れ、チャンドラーとの戦いを引き受けて死亡した。
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