七つの大罪の登場キャラクターであるサリエル。サリエルは作中で死んでしまうキャラクターです。サリエルの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
サリエルの死亡シーン
竜巻の恩寵を授かった四大天使。ソラシドの体を器に現世に復活し、エスタロッサと戦闘。タルミエルと共に恩寵の力でエスタロッサを圧倒するが、エスタロッサが戒禁を取り込みパワーアップしたことで逆に追い詰められる。器のソラシドが恩寵の力に耐えられなくなることを考慮し、ソラシドの体から抜け本来の姿となる。タルミエルたちと共にエリザベスを連れ去ったエスタロッサを追い、エスタロッサの正体だったマエルと交戦。マエルから戒禁を回収するためタルミエルらと連携攻撃を仕掛けるが、タルミエルがマエルに情けをかけ攻撃を解いてしまった隙を突かれ戒禁回収は失敗に終わる。そこで魔力をすべて使い果たしてしまったため消滅していった。
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