東京卍リベンジャーズの登場キャラクターである場地圭介。場地は作中で死んでしまうキャラクターです。場地の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
場地圭介の死亡シーン
東京卍會の壱番隊隊長。内輪揉めを起こし集会に出禁になっていたが、新参番隊任命式の際に稀咲を殴った武道を殴り、芭流覇羅に入隊することを宣言する。血のハロウィンでは、稀咲を倒すためにわざと東卍を抜け芭流覇羅で戦っていたが、自身を裏切ったと信じ込んだ羽宮に刺されてしまう。その後、参番隊50人を倒し稀咲を追い詰めるが、寸前で羽宮に刺された致命傷で倒れてしまう。しばらく意識を失うが、怒りで我を忘れた万次郎が羽宮を殺しかけた際、羽宮のせいで自分が死んだことにしないために自身の腹にナイフを刺し、武道に万次郎と東卍を託し死んでいった。
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