東京卍リベンジャーズ

【東京卍リベンジャーズ】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

東京卍リベンジャーズの死亡キャラクターをまとめています。東京卍リベンジャーズの死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。

東京卍リベンジャーズの死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

場地圭介

東京卍會の壱番隊隊長。血のハロウィンで羽宮に刺され、怒りで我を忘れた万次郎が羽宮を殺しかけた際、羽宮のせいで自分が死んだことにしないために自身の腹にナイフを刺し、武道に万次郎と東卍を託し死んでいった。

佐野エマ

万次郎の異母妹。武道の9回目のタイムリープ時、天竺対東卍決戦日の朝にバイクに乗った稀咲に撲殺されてしまった。

黒川イザナ

天竺の総長。東卍との抗争時、稀咲の発砲から鶴蝶を庇い、万次郎に自身の出生の秘密を明かしながら死んでいた。

稀咲鉄太

タケミチの宿敵。関東事変でタケミチに追い詰められ、自分がタイムリーパーではないことを伝えた瞬間、トラックに撥ねられ「死にたくねぇ」と口にしながら死亡した。

武藤泰弘

東京卍會伍番隊隊長から天竺幹部となる。関東事変後、警察に逮捕され半年間を東京都鑑別所で過ごす。出所後、腹心の三途に拾われ関東事変の舞台である第3埠頭に連れて行かれ、「マイキーを裏切った」として三途によって斬殺された。

龍宮寺堅

東京卍會の副総長。六波羅単代の下っ端が遊園地で千咒と遊ぶタケミチを襲撃するという噂を聞きつけ、タケミチと千咒の危機に駆けつける。六波羅単代の下っ端を追い払うが、タケミチをかばう形で銃弾を食らってしまい死亡した。

寺野サウス

六破羅単代の総代。黒の衝動に囚われたマイキーと交戦し、タイマンの中で今まで感じたことのない高揚感を味わうが、気づくと体が動かないほどのダメージを受けていた。身動きが取れない状態でマイキーに殴り続けられ死亡。

鶴蝶

関東卍會親衛隊隊長。二代目東京卍會との抗争で、三途に刀で斬られた傷が原因で死亡。

作中時点ですでに死んでしまっているキャラクター

佐野真一郎

佐野万次郎の兄。万次郎の誕生日にプレゼントしようとしたバブを狙って盗難に入った羽宮に工具で殴られ死亡した。

柴八戒の母親

柴八戒の母親。八戒が幼い頃に病死している。

乾赤音

乾青宗の姉。九井、乾家が火事に遭い、一命は取り留めるものの重度の火傷で意識不明となる。全治には4000万円が必要とされ、九井が治療費を稼ぐために始めた犯罪代行サービスがうまくいき始めた時に息を引き取った。

狂極の副総長

六本木を仕切っていた暴走族狂極の副総長。総長と共に灰谷兄弟とタイマンを張るが、竜胆に関節を決められてる間に蘭に顔面を殴られまくり、頭蓋骨骨折で病院に運ばれたがしばらくして死亡した。

イザナを襲った集団のリーダー

黒川イザナを襲った集団のリーダー。イザナが12の時、集団でイザナを襲い重傷を負わせるが、回復したイザナに半殺しにされ脅され、その後首を吊って自殺した。

鶴蝶の父親

鶴蝶の父親。鶴蝶が子供の時に事故で亡くなっている。

鶴蝶の母親

鶴蝶の母親。鶴蝶が子供の時に事故で亡くなっている。

黒川イザナの父親

黒川イザナの父親。イザナが子供の頃、義理の母親から昔チンピラに刺されて死んでしまったことを聞かされた。

ディノ

ブラジル・リオのファベーラのギャングスター。サウスが12歳の時に殴り殺された。

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