進撃の巨人の登場キャラクターであるエルヴィン・スミス。エルヴィンは作中で死んでしまうキャラクターです。エルヴィンの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまったか振り返りたい方はご参考ください。
エルヴィン・スミスの死亡シーン
調査兵団第13代団長。ウォール・マリア奪還戦で獣の巨人の気を引きつけるため、自らが先陣を切り獣の巨人に特攻を仕掛けたことで、投石を腹部に食らい致命傷を負う。その後、獣の巨人の投石攻撃から生き残ったフロックにリヴァイの元まで運ばれ、巨人化の注射を打って超大型巨人を継承させようとさせられるが、寸前でリヴァイの「地獄から解放させてやりたい」という想いから注射はエルヴィンに使われることなく、アルミンに使われたことでそのまま息を引き取った。

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