ブラッククローバーの登場キャラクターであるリチタ。リチタは作中ですでに死んでしまっているキャラクターです。リチタの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまっているか振り返りたい方はご参考ください。
リチタの死亡シーン
アスタに宿る反魔法の悪魔・リーベの育ての親で、アスタの実の母親。リーベと共に暮らしていたところ、突如現れた最上級悪魔ルチフェロがリーベの身体を乗っ取り、リーベを依代に現世に顕現しようとする。身体を張ってそれを阻止しようとするが、ルチフェロの攻撃で致命傷を負ってしまう。ルチフェロとリーベを引き離すことに成功し、リチタは残った力を振り絞り、以前偶然拾った五つ葉の魔導書にリーベを封じ込めて力尽きた。
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