鬼滅の刃の登場キャラクターである時透無一郎。無一郎は作中で死んでしまうキャラクターです。無一郎の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
時透無一郎の死亡シーン
鬼殺隊の霞柱。無限城の戦いで黒死牟と交戦するが、黒死牟の剣技で一瞬にして左手を切断され致命傷を負う。致命傷を負いながらも、黒死牟と戦う不死川実弥と悲鳴嶼行冥に加勢し、胴体を切断されるも赫刀を発現させ黒死牟に隙を生み出させた。黒死牟との戦いに勝利した後は力尽きて死亡し、すでに死んでしまっている双子の兄時透有一郎と再開を果たした。
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