【FF10】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

討伐隊の青年でガッタの先輩。選択肢次第でミヘン・セッションで死んでしまう。

討伐隊の青年でルッツの後輩。ミヘン・セッションで後方支援に回されるが、会話の選択肢次第で勝手に前線に向かい、シンとの戦いで命を落としてしまう。

シーモアの父親。過去に母親と共にバージ寺院に流したことを恨まれ、シーモアに殺されてしまった。

エボンの四老師の一人。ユウナたちが浄罪の路を突破した際の刺客として放たれたシーモアを監視するために付いていったが、シーモアに「用済み」とされ殺されてしまった。

ビランと共に行動しているロンゾ族の戦士。ガガゼト山でティーダらを追うシーモアの行く手を阻むが、返り討ちに遭い殺されてしまった。

ロンゾ族の戦士で「ビラン大兄」と呼ばれ慕われている。ガガゼト山でティーダらを追うシーモアを止めようとするが、返り討ちに遭い殺されてしまった。

ロンゾ族の長でエボン四老師の一人。老師を辞めた後ガガゼト山に戻り、ユウナを追うシーモアの行く手を阻むが返り討ちに遭い殺されてしまう。

エボンの娘で、史上初めて究極召喚を発動しシンを倒した女召喚士。究極召喚がまやかしの希望であることを知ったティーダらと交戦し敗北。自身が死ぬことで究極召喚ができなくなり、シンを倒す術がなくなったスピラの未来に絶望しながら消滅していった。

エボン寺院総老師。元々死人。ティーダたちからユウナレスカを倒し究極召喚ができなくなったことを聞くと、「わしはスピラの終焉を見とうない」とスピラの未来に絶望し消滅してしまった。

エボン四老師の一人にしてグアド族の族長。シンに取り込まれ内側から支配しようと目論むが、体内でティーダらに四度目の敗北を喫し、ユウナに異界送りされ死亡した。

ユウナレスカの父でありエボンの教えの祖を築いた伝説的召喚士エボンの変異体。シンの体内でティーダらに敗れ消滅した。

ジェクトの父親。シンの体内の最奥部でブラスカの究極召喚獣の姿となりティーダたちと交戦。倒された後、エボン＝ジュから解放されティーダたちに後を託し消滅していった。

元ジェクトのガードで「伝説のガード」と称される男。ユウナレスカに敗れ死亡するが、死人となってスピラに留まる。ユウナのガードに加わりシンを完全に討ち果たすと、仲間たちに「もうおまえたちの時代だ」という言葉を残しユウナの異界送りによって消滅していった。

FF10の主人公にしてザナルカンド・エイブスのエース。シンの体内でエボン＝ジュを倒すと、祈り子たちが夢を見続ける役目を終え、夢のザナルカンドの住人であるティーダの消滅が始まる。戦いの後、飛空艇の上でユウナら仲間たちに別れを告げると飛空艇から飛び降り消滅していった。

ワッカの弟。討伐隊に入ったが、ジョゼ海岸でシンと戦い死んでしまった。

ユウナの父親。シンを倒すために召喚士となり、究極召喚のために命を捧げて死亡した。

100年前にシンを倒した三人目の大召喚士。究極召喚で命を落としている。

約400年前にシンを倒した初代大召喚士。究極召喚で命を落としている。

約230年前にシンを倒した二人目の大召喚士。究極召喚で命を落としている。

ルールーがかつてガードを務めた女性召喚士。盗まれた祈り子の洞窟で魔物に襲われて命を落としてしまった。

旅先でユウナに召喚獣バトルを挑んでくる召喚士。実は死人ですでに死んでいることがレミアム寺院で明かされる。

700年前のエボンの僧官。寺院に反逆を企て処刑された。死後はオメガ遺跡のボス「オメガウェポン」となる。

雷平原に避雷塔を建てたアルベド族。建設中に雷に打たれ死亡した。

討伐隊の元となる赤斬衆を作った男。すでに故人。