FF10の登場キャラクターであるアーロン。アーロンはゲーム中で死んでしまうキャラクターです。アーロンの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
アーロンの死亡シーン
元ジェクトのガードで「伝説のガード」と称される男。10年前、ブラスカとジェクトが究極召喚の生贄になった後、それが根本的にシンを倒すことには繋がらないことを知ると憤慨し、ユウナレスカに挑むも敗北。なんとかガガゼト山を下りるも、ユウナレスカとの戦闘による負傷が致命傷となり、キマリにユウナを託し生き絶えた。が、ジェクトとの約束を果たすため死人となってスピラに留まり、ザナルカンドのティーダを見守り続けた。
10年後、ユウナのガードに加わり共に旅に出る。シンを完全に討ち果たすと、仲間たちに「もうおまえたちの時代だ」という言葉を残しユウナの異界送りによって消滅していった。
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