今際の国のアリス

【今際の国のアリス】箕面瞭知(ミノー)の死亡シーン

今際の国のアリスに登場する「J」参加者の青年。「どくぼう」に参加し、特定のパートナーを作らずに「げぇむ」を進めるが、セトとゲンキが死亡したことで「殺せるときに殺さないと、Jに何をされるかわからない」という考えに至る。参加者らに嘘のマークを教えていくが、自身も疑心暗鬼になっていた他参加者に嘘のマークを教えられ、「げぇむおおばぁ」となり死亡した。

 

▼LINE登録でお得情報を配信中▼
友だち追加

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です