七つの大罪の登場キャラクターであるデール。デールは作中で死んでしまうキャラクターです。デールの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。
デールの死亡シーン
ギーラとジールの父親。ヘンドリクセンの聖騎士魔人化計画の実験に自ら志願し、自我を飲み込まれ暴走。実験の失敗後、王都から逃走し、オ―ダンで森の熊を虐殺している最中にゴウセルに出会い、魔力を抑制する鎧を着せられる。バンに心臓を潰されるが、魔神族の特性が発現していたため残った核で動き出し、七つの大罪に襲いかかる。剣を受け取ったメリオダスに斬られ戦闘不能になり、バンに核を潰されて死亡した。
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