【今際の国のアリス】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

げぇむ参加者。おにごっこで鬼に撃たれ死亡した。

今際の国のアリスに登場するおにごっこの鬼役の男。おにごっこで鬼役を務めるも、げぇむくりあされてしまったため、首輪が爆発し死亡した。

アリスの小学校時代の同級生。かくれんぼでアリスを生かすことを選び、げぇむ終了時にひつじだったために首輪が爆発し死亡した。

アリスの高校の同級生。かくれんぼでアリスを生かすことを選び、げぇむ終了時にひつじだったために首輪が爆発し死亡した。

アリスらが今際の国で初めて遭遇した滞在者。かくれんぼでアリスを生かすことを選び、げぇむ終了時にひつじだったために首輪が爆発し死亡した。

アサヒの友人の女子高生。正体は「でぃいらぁ」の一人で、「まじょがり」の準備のために「ビーチ」に潜入しており、「でぃいらぁ」として生きることに疲れ、「まじょ」としての役目を遂行するため自ら命を絶った。

「ビーチ」のNo.1にして創設者。「ビーチ」が巨大化していくにつれ独裁者となり、指導者としての責任感と住民たちに嘘をつき続けることに疲れ精神を消耗し、最終的には絶望から目を背けるために「今際の国」を出国する手段という偽りの希望を信じ込んでしまうようになる。ボーシヤが変貌してしまったことで「ビーチ」との決別を宣言したアグニに銃を向けるが、銃で返り討ちにされ死亡した。

「ビーチ」に潜入していた「でぃいらぁ」の女子高生。「まじょがり」が始まると、互いに殺し合う「ぷれいやぁ」に失望し全滅を望が、その中でも生きようともがくアリスに希望を見出し、げぇむを止めるために自らが「でぃいらぁ」であることを明かしレーザーで命を絶たれた。

「ビーチ」のNo.6。「まじょがり」でクイナと戦い敗れる。「まじょがり」が終結するも、「ビーチ」に留まり生を実感しながら炎に包まれていった。

元暴力団組員の青年。「今際の国」に迷い込み、「らんなうぇい」という「げーむ」に参加。正しい脱出方法に気づけず爆炎に飲まれ死亡した。

「すうとり」の「今際の国」側参加者。相手「じんち」への集団特攻作戦に参加し、タッタとの「ばとる」で点数がマイナスに達し死亡した。

アマチュアボクサーの青年。「かまゆで」に挑戦するが、噴き出してきた高熱の温泉を浴びて死亡した。

フリーター。「すうとり」でキューマチームに絶対に追いつけない点差まで追い詰められると、アリスに感謝の言葉を告げられ、自分の価値を見出し、とある作戦を決行。腕をコンテナの扉で切断し、外した腕輪をアリスに託すという「るうる」の裏をかいた奇策で勝利に導くが、出血多量で死亡した。

「♣️K」の「今際の国」国民。「すうとり」でアリスらと対決し、相手「じんち」への特攻作戦で圧倒的優位を築くが、タッタの捨て身の奇策とアリスの本心からの言葉を見抜けず点を奪われてしまい敗北。「一片の悔いもない良い人生だった」と言いながら、「げぇむおおばぁ」となり死亡した。

キューマの仲間の「今際の国」国民。「すうとり」でキューマがアリスの策に敗れ敗北したため死亡。

キューマの仲間の「今際の国」国民。「すうとり」でキューマがアリスの策に敗れ敗北したため死亡。

キューマの仲間の「今際の国」国民。「すうとり」でキューマがアリスの策に敗れ敗北したため死亡。

「❤︎J」参加者の気弱な青年。「どくぼう」に参加し、暴力を振るわれ続けたゲンキに反旗を翻し包丁を突き立てるが、逆上したゲンキに撲殺された。

「❤︎J」参加者のプロレスラー。「どくぼう」に参加し暴力で一方的にセトを服従させ自分の絵柄を聞き出すが、反旗を翻したセトに背中を刺され逆上。セトを撲殺してしまったことで禁止事項に触れ、「げぇむおおばぁ」となり爆死した。

「♥J」参加者の青年。「どくぼう」に参加し、特定のパートナーを作らずに「げぇむ」を進めるが、セトとゲンキが死亡したことで「殺せるときに殺さないと、♥Jに何をされるかわからない」という考えに至る。参加者らに嘘のマークを教えていくが、自身も疑心暗鬼になっていた他参加者に嘘のマークを教えられ、「げぇむおおばぁ」となり死亡した。

「♥J」参加者の中年男性。「どくぼう」に参加しイッペーらのグループに入るが、カケルからマークを聞かされた際に近眼のためよく見えず、一瞬間違いそうになってしまったためにウルミに見限られる。ウルミの口車に乗せられたグループメンバーに嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となり死亡した。

「♥J」参加者のセーラー服を着た女。「どくぼう」に参加し、イッペーらのグループに属し口裏を合わせカネコを排除しようとするウルミの提案に乗るが、その際に消極的だったことでウルミに見限られ、次のターンで嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者の社長令嬢。「どくぼう」に参加し、イッペーのグループに加わる。ウルミの提案通り口裏を合わせてチームメンバーに嘘のマークを教えていくが、「自分も嘘のマークを教えられている」と疑心暗鬼になり、実際は本当のマークを教えられているにもかかわらず信じることができず「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者のセールスマン。「どくぼう」に参加し、接客で培った弁舌で周りを籠絡し特定のパートナーを作らずげぇむを進める。が、げぇむが進むことで参加者全体が疑心暗鬼になり、誰も話を聞いてくれなくなる。カリヤに助けを求めマークを聞こうとするも、嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者のギャル風の女。「どくぼう」に参加し、イッペーのグループに加わるが、グループを扇動しグループメンバーに嘘のマークを教え次々殺害していく。が、精神が不安定になったカケルに危険視され、残ったメンバーに自分も嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者のヤンキー風の青年。「どくぼう」に参加し、イッペーのグループに参加するが、ウルミの裏切りに同意して以降精神が不安定となっていく。それを危険視したウルミに嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者のアフロの青年。「どくぼう」に参加しグループを作って「げぇむ」を進めるが、ウルミの暴走で仲間が次々と死んでいき人間不信に。ウルミも騙されて死にグループ崩壊後、ミツルギの誘いに応じてミツルギのグループに加わる。ミツルギがヤバにハメられ「どくぼう」にカリヤと共に閉じ込められると、生きる希望を失い回答を拒否し「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者の教祖。「どくぼう」に参加し、序盤は帽子を被った女をパートナーに組むが、ミノーに嘘のマークを教えられ「げぇむおおばぁ」となりパートナーを失う。その後はイッペーたちのグループに加わり、ウルミに従いながらグループ崩壊後も生き残る。次はミツルギのグループに加わり「げぇむ」を降り籠城しようとするが、ミツルギとカリヤがヤバに独房に閉じ込められたことでイッペーが生きる希望を失い、回答を拒否されマークがわからずに「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者の詐欺師。「どくぼう」に参加し、カリヤとパートナーを組み悠々とターンを進め、イッペーのグループ崩壊後、イッペー・ロクドーを加えた4人で「げぇむ」を降り食糧がある限り平穏に過ごす籠城作戦を決行。が、停滞を嫌ったヤバにカリヤと同じ独房に押し込まれ、「ロックされた「どくぼう」内に、2人以上いた場合」の禁止事項に抵触したため「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」参加者のオカマのスナックオーナー。「どくぼう」に参加し、ミツルギとパートナーを組ターンを進める。ミツルギのプランに乗ったイッペー・ロクドーとグループを組み、「げぇむ」を降り籠城しようとするが、停滞を嫌ったヤバにミツルギと同じ独房に押し込まれ、「ロックされた「どくぼう」内に、2人以上いた場合」の禁止事項に抵触したため「げぇむおおばぁ」となった。

「♥J」。自身も「どくぼう」に参加し、バンダに主従関係を結んだように見せかけながら、ヤバのパートナーのコトコに催眠をかけ裏で「げぇむ」を支配していく。最終局面でコトコを操りヤバに嘘のマークを教え、主従関係を結んだバンダにも嘘のマークを教え二人を「げぇむおおばぁ」にしようとするが、ヤバとバンダが裏で手を組んでいたため失敗に終わる。「♥J」とバレ、二人から「今際の国」の情報を引き出すための拷問を受けると、その恐怖から解放されるべく、あえて違うマークを自ら答え「げぇむおおばぁ」となった。

ダンチューイのサバゲーチームの一人。ビルに籠城し「♠︎K」の襲撃に備えるが、屋上で見張りをしていたところに飛行船で現れた「♠︎K」に狙撃され死亡した。

ダンチューイのサバゲーチーム所属の医者の息子。「♠︎K」の奇襲に隠れて隙をうかがうが、レーダーで居場所がバレていたため、手榴弾を投げ込まれ死亡した。

ダンチューイのサバゲーチーム所属の男。ビルに籠城し「♠︎K」の襲撃に備えるが、「♠︎K」の奇襲によって壊滅。死亡シーンは描かれていないが、ドードーを除いてチームメンバーは壊滅しているので死亡していると思われる。

ダンチューイのサバゲーチーム所属の男。ビルに籠城し「♠︎K」の襲撃に備えるが、「♠︎K」の奇襲によって壊滅。死亡シーンは描かれていないが、ドードーを除いてチームメンバーは壊滅しているので死亡していると思われる。

サバゲーチームのリーダー。ビルに籠城し「♠︎K」の襲撃に備えるが、「♠︎K」に奇襲され為す術なく殺された。

「♠︎K」の今際の国国民。「さばいばる」でアグニ・ドードー・ヘイヤと死闘を繰り広げ、最後はドードーが殺されたと思い激昂したアグニの捨て身の特攻で首を折られ敗北。アパッチに懺悔の言葉を並べ、アグニに看取られながら死亡した。

カメラマンの「今際の国」滞在者。「ねくすとすてぇじ」開催3日目に「今際の国」の真相を知るという女に会うが、話を聞こうとする直前にシーラビの襲撃を受け死亡した。

「♦︎J」の「今際の国」国民。「げぇむ」「まあじゃん」でチシヤと対決し、関西ルールを逆手に取った妨害策で和了りを封じられる。流局にして仕切り直そうとするが、最終ターンに別の参加者に国士無双を振り込んでしまい、チシヤが一位になったので「げぇむおおばぁ」となった。

数学者の滞在者。「げぇむ」「びじんとうひょう」に参加し、相手の合理性を読む数式を作り上げ読み切ろうとするが、より正確な読みをするクズリューやチシヤ・ダイモンのイレギュラーな行動に翻弄され、−10Pに達し王水を被り「げぇむおおばぁ」となった。

証券マンの滞在者。「げぇむ」「びじんとうひょう」に参加するも、クズリューの正確な読みやチシヤ・ダイモンのイレギュラーな行動に翻弄され−10Pに達し、王水を被って「げぇむおおばぁ」となった。

闇金業者の滞在者。「げぇむ」「びじんとうひょう」に参加するも、自身が合理的に選ぶランダムな数字をチシヤに読み切られピタリ賞を出したため、一気に−2Pとなり「げぇむおおばぁ」となった。

♦︎K」の「今際の国」国民。「げぇむ」「びじんとうひょう」でチシヤたちを相手に人間離れした読みで優位に進めるが、最後残ったチシヤとのタイマンで、生殺与奪をわざと委ねられ選択を迷う。最後は「命の価値を自分では決めない」と勝敗を運に任せ敗れ、「げえむおおばぁ」となった。

「❤︎Q」の「今際の国」国民。「げぇむ」「くろっけぇ」で、紅茶に幻覚剤を盛ってアリスの生存本能を奪い「とちゅうきけん」に追い込むが、ウサギの自傷行為でアリスが保護本能で目覚め敗北を悟る。最後はクロッケーをアリスと楽しみ、「げぇむおおばぁ」となった。

柚葉の父親。偽装頭頂の疑いをかけられたことで首吊り自殺をした。

シーラビの戦友。戦場で致命傷を負い助からないことを悟ると、シーラビにとどめを刺すよう頼み介錯された。