【黙示録の四騎士】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

パーシバルの祖父でイロンシッドの父親。黙示録の四騎士の可能性があるバルギスを始末しにきたイロンシッドに殺された。

アーサーに使える聖騎士。タムドゥーが放った槍からアンを助けるが、自身は貫かれ死亡した。

アーサーに使える聖騎士。ゴウセルの「侵入」傀儡縛りで操られ仲間に襲いかかり、フィディックに首を切断され死亡した。

闇のタリスマンの一員。錯綜の森で他メンバーとともにシンを追い詰めるが、シンが繰り出した矢に急所を射抜かれ死亡した。

闇のタリスマンの一員。錯綜の森でフィディックらとともにシンを追い詰めるが、シンが繰り出した矢に射抜かれ死亡した。

闇のタリスマンの一員。錯綜の森でフィディックらとともにシンを追い詰めるが、正体を明かしたランスロットの拳で全身を破壊され死亡した。

闇のタリスマンのリーダー。錯綜の森でランスロットのあまりの強さに逃亡を図るが、ランスロットのシャイニング・ロードから逃れられず死亡した。

ドロナックの愛馬。ランスロットから逃げるフィディックに呼ばれ共に逃走を図るが、ランスロットのシャイニング・ロードから逃れられずに死亡した。

ガランがアーサーに力を与えられ混沌の使徒となった姿。リオネス王国でガウェインと交戦し、剣で体を両断されたところをパーシバルの魔力で爆発を起こされ死亡した。

メラスキュラがアーサーに力を与えられ混沌の使徒となった姿。リオネスでトリスタンと交戦。本来の姿の大蛇となるが、闇の力を解放したトリスタンに体を貫かれ死亡した。

カオス＝メラスキュラとカオス＝ガランの融合体。魔神の力を解放したトリスタンにやられ死亡した。

黙示録の四騎士に登場するトリスタン隊所属の聖騎士。マクダフとの戦闘で、マクダフの手刀からイゾルデを守るために身を挺してかばい、体を貫かれ死亡した。

混沌の騎士。ウォルナックでパーシバル隊・トリスタン隊を襲撃しジェイドを殺害するが、その時にできた隙で爆撃を浴び片腕を失う負傷を負う。魔力が練れない状態でアンと対峙するも、突如身体が岩山になったように重くなり行動不能になる。その後、キュノプロソピの笛で多翼獣を召喚し逃走を図るが、キオンの死鳥葬で焼き尽くされ死亡した。

混沌の騎士の一人で、イロンシッドの義弟。アーサーの指令で魔界にいるパーシバルの命を狙って交戦。パーシバルが決闘を受けたことで「決闘者」を発動し、純粋な武力しか使用できない空間で追い詰めていくが、ランスロットとの修行で剣の腕を上げていたパーシバルに敗れていく。パーシバルの正体を告げたことで、パーシバルが生きることを諦めていくと、パーシバルが命を落としたことに怒りを露わにしたランスロットにとどめを刺され死亡した。

混沌の騎士。ブルタニア北部の集落にキャメロットの民になるよう勧告に向かうが、バンに心臓を抜き取られ死亡した。

ペルガルドの息子。4歳の時落馬して死亡した。現在は永遠の王国が創り出した幻がペルガルド夫婦と暮らしている。

アードベックの娘。魔神族に村を襲われ死亡した。