FF10の登場キャラクターであるケルク=ロンゾ。ケルクはゲーム中で死んでしまったキャラクターです。ケルクの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまったか振り返りたい方はご参考ください。
ケルク=ロンゾの死亡シーン
ロンゾ族の老師でエボン四老師の一人。エボン最高法廷の裁判長を務め、ユウナの裁判を担当した際にマイカがすでに死人であること、シーモアが父親のジスカルを殺していたことを知る。
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シーモアの父親殺しを受け入れられず、裁判の後に老師を辞任する。老師を辞めてからは霊峰ガガゼトに戻り、ロンゾ族の長としてユウナを試した。ユウナを通した後に追ってきたシーモアの行く手を阻むが、返り討ちに遭い他のロンゾ族と共に殺されてしまった。
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