ヒロアカ

【ヒロアカ】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

ヒロアカの死亡キャラクターをまとめています。ヒロアカの死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。

ヒロアカの死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

マグネ

敵(ヴィラン)連合のメンバー。死柄木とオーバーホールの交渉時、オーバーホールの個性で上半身を吹き飛ばされて死亡した。

スナッチ

プロヒーロー。死穢八斎會メンバーの護送車を死柄木が襲撃した際に交戦するも、荼毘の炎と共にコンプレスの圧縮で閉じ込められ死亡した。

サー・ナイトアイ(佐々木未来)の死亡シーン

オールマイトの元サイドキック。治崎との戦いの傷が致命傷となり、ミリオに未来を託しながら息を引き取った。

宮下

デトラネット社の社員。四ツ橋力也の前で異能解放戦線の内容をディスってしまい、「君とはわかりあえなかった」と殺されてしまった。

キュリオス(気月置歳)

表向きは集瑛社専務の異能解放軍の幹部。お茶子に変身したトガに無重力の個性で浮かされ、高所から落とされて死亡した。

トゥワイス(分倍河原仁)

敵(ヴィラン)連合のメンバー。ヒーローたちが群呀山荘を襲撃してきた際、能力を危険視していたホークスに拘束される。荼毘の乱入で仲間たちを助けようと分身を出した直後にホークスに仕留められ、分身もトガ・Mr.コンプレスを助けた直後に溶けていき死亡した。

クラスト

ヒーロービルボードチャートJPNO.6のシールドヒーロー。目覚めた死柄木が超大規模な崩壊を起こした際、リューキュウに乗って逃げようとするイレイザーヘッドの足を掴んだ脳無の腕を切断し、イレイザーヘッドを助け崩壊していった。

ミッドナイト(香山睡)

雄英高校の教師で、近代ヒーロー美術史を担当。群訝山荘の超常解放戦線との戦いに参加し、シンリンカムイと共にギガントマキアを止めようとするが失敗。八百万にギガントマキアを止めるよう頼んだ後、超常解放戦線に囲まれ殺されてしまった。

エクスレス

眼銃ヒーロー。他のヒーローたちと共に蛇腔病院に攻め込み、死柄木の元に辿り着くが、死柄木が目覚めた時に起きた崩壊に巻き込まれ死亡した。

マジェスティック

魔法ヒーロー。他のヒーローたちと共に群訝山荘で超常解放戦線との戦いに参加し、ギガントマキアを止めようとするが、ギガントマキアの暴威に叶わず、八百万たちを逃した後に殺された。

ネイティブ

保須市を中心に活動するプロヒーロー。詳細は不明だが、超常解放戦線との戦いで死亡している。

ブリアレオス

タルタロスの守衛。オール・フォー・ワンがタルタロスを襲撃した際、脳無と戦い殺された。

スターアンドストライプ(キャスリーン・ベイト)

アメリカ合衆国No.1のプロヒーロー。世界の脅威となった死柄木およびAFO討伐するため、独断で日本に登場。死柄木と交戦し「新秩序」の個性で追い詰めるが、別人格として生まれ変わろうとする死柄木につかまれ個性を奪われてしまう。が、奪われる直前に「新秩序は他の個性と反発する」と設定しており、死柄木に一矢報いて崩壊していった。

渡我被身子(トガヒミコ)

敵連合の一員。第二次全面戦争で、トゥワイスに変身し、無限増殖でヒーロー連合に襲いかかる。圧倒的物量でヒーローらを追い詰めていくが、麗日の覚醒した無重力ですべての分身体た浮かされていく。その中で麗日との対話中に変身の限界時間が訪れトゥワイスへの変身が解け、無限増殖も消失していく。麗日との対話を経て「お茶子ちゃんがいなくなるのだけはやっぱり嫌」という考えに至り、死にかけた麗日の血を飲んで麗日に変身。瀕死の麗日に感謝の言葉を告げながら輸血をし、麗日の命を救って死亡した。

オール・フォー・ワン(AFO)

裏から日本を支配していた悪の帝王。第二次決戦にて、相澤たちの作戦によって仮設要塞トロイア近辺に誘き寄せられ、分断・転送された群訝山荘跡でエンデヴァーやホークスと交戦。そこに駆けつけた常闇と耳郎によって動きを鈍らさられたところに、エンデヴァーの炎で黒焦げになるも、事前に用意していた巻き戻しのエネルギーを封じ込めたカプセルを使用し全盛期の肉体へと復活。ヒーロー側の総力戦を前に足止めされるも、すべて蹴散らし死柄木の元に向かおうとする。立ちはだかるオールマイトも倒すも、最後に蘇った爆豪に行く手を阻まれる。爆豪にもっとも憎しみを抱く駆藤との血の繋がりを感じ、その脅威を排除しながら死柄木の元への移動も個性の譲渡も一括で完了させるべく、全個性を解放し「全ては一つの目的の為に」で死柄木の元を目指す。が、負の感情に振り回され支配権が弱まっていたこともあり、爆豪のハウザーインパクトの連打で崩壊していく。赤子の姿まで巻き戻ってしまい、最期は爆豪に行く手を阻まれ完全に消滅していった。

作中時点ですでに死んでいるキャラクター

ウォーターホース

洸汰の両親。2年前、マスキュラーから市民を守り殺された。

壊理の父親

壊理の父親。ある日、壊理に触れたことで巻き戻しの個性で消滅してしまった。

ラリアット(万縄大悟郎)

5代目ワン・フォー・オール継承者。詳細は不明だが、作中時点ではすでに死亡している。

デストロ(四ツ橋主税)

異能解放軍の初代指導者にしてリ・デストロの父親。解放主義者をまとめ上げ、法の整備を進める国と対立するが数年の拮抗の末敗北。逮捕後、獄中で執筆活動の後自決した。

モンちゃん

志村家が飼っていた犬。死柄木が個性を発現させた際、勝手がわからずに死柄木がモンちゃんに触れてしまったため崩壊して死亡した。

志村華

志村転弧の姉。志村転弧が5歳の時に発現した崩壊の個性で殺されてしまった。

志村直

志村転弧の母親。転弧の個性が発現した際、転弧を抱きにいこうとするが崩壊して死亡した。

志村千津夫

志村転弧の祖父。転弧が崩壊の個性を発現させた際、地面を伝う崩壊によって死亡した。

志村真子

志村転弧の祖母。転弧が崩壊の個性を発現させた際、地面を伝う崩壊によって死亡した。

志村弧太郎

志村転弧の父親。転弧が個性を発現させ華たちを崩壊させてしまった後、明確な殺意を持って転弧に触れられ崩壊させられた。

白雲朧

相澤の雄英高生2-A時代のクラスメイト。インターン中に大型ヴィラン・ガーヴィーの襲撃を受け、瓦礫に埋もれてしまい死亡した。

志村菜奈

7代目ワン・フォー・オール継承者。オールマイトが18歳の時に、オール・フォー・ワンに殺されている。

死柄木与一

オール・フォー・ワンの弟にして初代ワン・フォー・オール継承者。詳細は不明だが、すでに死亡している。

張間鷗児

Mr.コンプレスの高祖父で稀代の盗っ人。作中時点ではすでに故人。

四ノ森避影

四代目ワン・フォー・オール継承者。複数個性を内包した力であるワン・フォー・オールを継承したことで通常よりも早く命を燃やし、40歳で老衰で死亡した。

ワン・フォー・オールの継承者。詳細は不明だが、戦いの中で死亡していることが明らかになっている。

駆藤

二代目ワン・フォー・オール継承者。AFOに殺されている。

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POSTED COMMENT

  1. a より:

    one pieceの死亡キャラ一覧をつくって欲しいです

  2. a より:

    「与一」についてなのですが彼は「オール・フォー・ワン」の弟なので「死柄木 与一」で良いと思います

  3. a より:

    ネイティブは保須でデクたちがステインから助けたヒーローですね

  4. kakizawa iori より:

    すげー

  5. ゆる より:

    爆豪復活しました

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