【ジョジョ第1部】ブラフォードの死亡シーン

ジョジョ第1部の登場キャラクターであるブラフォード。ブラフォードは作中で死んでしまうキャラクターです。ブラフォードの死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

ブラフォードの死亡シーン

スコットランド王国の女王、メアリ・スチュアートを守護していた騎士で通称「黒騎士ブラフォード」。「投降すればメアリーの命は助ける」という通達に応じるが、処刑寸前に約束は破られメアリーはすでに処刑されていたことを知り、この世に深い恨みを残しながら死亡する。300年後、深い恨みを残していたことを買われディオによってゾンビとして復活させられる。

ゾンビとなったブラフォードはタルカスとともにジョジョたちの前に立ちはだかり、死髪舞剣でジョジョを苦しめた。水中戦でジョジョを追い詰めるが、最後は「山吹色の波紋疾走（サンライトイエロー・オーバードライブ）」のラッシュを叩き込まれて敗北。波紋の効果によって人間の心を取り戻し、ジョジョに自らの剣と勇気を託し消滅していった。