【ジョジョ第1部】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

ジョナサン・ジョースターの愛犬。ディオに針金で口を縛られた木箱に閉じ込められた状態で焼却炉に捨てられ、火だるまになって飛び出してきたものの焼死してしまった。

ジョナサン・ジョースターの父親。計画がバレたディオがジョナサンに向けて放ったナイフから身を艇して庇い死亡した。

19世紀イギリスで娼婦を斬殺していた猟奇殺人犯。ディオに屍生人に変えられた後、ジョジョらを始末するよう命じられる。ツェペリと戦うが波紋を食らい一時撤退し、追ってきたジョジョを返り討ちにしようとするが、壁越しに打ち込まれた波紋で死亡した。

スコットランド王国の女王、メアリー・スチュアートを守護していた騎士で通称「黒騎士ブラフォード」。「投降すればメアリーの命は助ける」という通達に応じるが、処刑直前に騙されたことを知り、この世に深い恨みを残しながら処刑される。300年後、ディオによってゾンビとして復活させられ、タルカスとともにジョジョたちの前に立ちはだかる。死髪舞剣でジョジョを苦しめるが、最後は「山吹色の波紋疾走（サンライトイエロー・オーバードライブ）」のラッシュを叩き込まれて敗北。波紋の効果によって人間の心を取り戻し、ジョジョに自らの剣と勇気を託し消滅していった。

スコットランド王国の女王、メアリ・スチュアートを守護していた騎士。「投降すればメアリーの命は助ける」という通達に応じるが、処刑直前に騙されたことを知り、この世に深い恨みを残しながら処刑される。300年後、ディオによってゾンビとして復活させられ、ブラフォードとともにジョジョたちの前に立ちはだかる。ブラフォードがジョジョに敗れた後、双首竜の間でチェーン首輪デスマッチでジョジョを追い詰める。ツェペリを天地来蛇殺（ヘルヘブンスネーキル）殺害し、死に際に究極・深仙脈疾走でジョジョをパワーアップさせたことで形勢逆転し、最期は顔面に両拳を叩き込まれ消滅した。

ジョナサンに波紋法を教えた師匠。双頭竜の間でタルカスに追い詰められたジョナサンの救出に向かうが、状況を見て以前トンペティに予言された死の瞬間だと悟る。タルカスに挑むも、「天地来蛇殺（ヘルヘブンスネーキル）」によって胴体を真っ二つにされ致命傷を負う。究極・深仙脈疾走でジョジョをパワーアップして蘇生させ勝利に導き、ジョナサンのタルカス撃破後、ジョナサンの心の中で生き続けることを伝え死んでいった。

「怪人」の異名をもつディオの部下。ディオの勧誘を断ったポコの姉に襲いかかろうとするも、天井から現れたジョナサンらと戦闘になる。体内に飼う毒蛇でジョナサンに襲いかかるが、波紋を流し込まれて操られた毒蛇に逆に襲われ死亡した。

トンペティの弟子の一人。ツェペリの仇を取るべくディオに挑み、「稲妻十字空裂刃（サンダークロススプリットアタック）」を仕掛けるが、気化冷凍法で破られ、身体を粉砕され死亡した。

ディオの手下のゾンビ。ストレイツォに血管針攻撃を放つが、シャンデリアで動きを封じられ、波紋を流されて消滅させられた。

ディオの手下のゾンビ。ストレイツォに血管針攻撃を放つが、シャンデリアで動きを封じられ、波紋を流されて消滅させられた。

ディオの手下のゾンビ。ストレイツォに血管針攻撃を放つが、シャンデリアで動きを封じられ、波紋を流されて消滅させられた。

ディオの手下のゾンビ。ストレイツォに血管針攻撃を放つが、シャンデリアで動きを封じられ、波紋を流されて消滅させられた。

第1部「ファントムブラッド」の主人公にして初代ジョジョ。ツェペリから習った波紋によって吸血鬼となったディオを倒す。1889年2月2日、エリナとの結婚旅行中に密かに生き延びていたディオに客船を襲撃される。致命傷を負い死の淵に立たされながらも船を爆発させることでディオとの道連れを図り、エリナと赤ん坊を逃がすためにディオの首を抱えたまま絶命する。

ジョナサン・ジョースターの母で、ジョージ・ジョースターの妻。馬車で移動していたところ、雨で緩んだ崖から落下してしまい死亡した。

ダリオ・ブランドーの妻。ダリオがジョースター卿を助けた際にもらった礼金で酒場を始めた後に死亡したと明かされている。

ディオ・ブランドーの父親。病気になりながらも薬よりも酒を欲しがるほどのアルコール依存症で、死んだ妻の服を売っぱらってまで酒を買えとディオに伝えたことでディオの怒りを買い、じわじわと毒を盛られて殺された。

メアリー・スチュアートの夫。死因が歴史上不明だが、この死がエリザベス1世に利用された。

チューダー王家の血統を継ぐ英国女王の一人。夫のダーンリーが死んだ際、エリザベス1世に夫殺しの容疑をかけられ、国中の貴族が敵に回ったことで戦いに敗北し、斬首の刑に処され死亡した。

チューダー王家の血統を継ぐ16世紀英国の女王の一人。死亡シーンは描かれていないが、16世紀の人物なのですでに死亡している。

獅子王の異名をもつ「77の輝輪」の勝ち残りの一人。詳しくは描かれていないが、1327年の人物なのですでに死亡している。

イナズマの騎士の異名をもつ「77の輝輪」の勝ち残りの一人。詳しくは描かれていないが、1389年の人物なのですでに死亡している。

独眼の異名をもつ「77の輝輪」の勝ち残りの一人。詳しくは描かれていないが、1408年の人物なのですでに死亡している。