終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

終末のワルキューレの死亡キャラクターをまとめています。終末のワルキューレの死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。

終末のワルキューレの死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

インキュバス

夢魔・淫魔。人類存亡会議でラグナロクを進言したワルキューレの前に現れ、「お前の態度次第で守ってやる」と話を持ちかけるが、トールによって殺された。

ランドグリーズ

戦乙女の四女。ブリュンヒルデの命により呂布の方天戟に神器錬成しトールと戦うが、トールの覚醒雷槌によって破壊され死亡した。

呂布奉先

ブリュンヒルデが選出した人類最強の13人の一人。ラグナロク第1回戦にてトールと戦い、大気をも斬り裂く天喰でトールを仕留めようとするが、覚醒雷槌によって方天戟を破壊され、最期はミョルニルで顔面を粉砕され死亡した。

陳宮公台

呂布軍軍師。呂布の敗北後、「呂布様のいなくなった天上天下、もはや我のいる意味などない」とトールに挑み、返り討ちにされ死亡した。

アダム

ブリュンヒルデが選出した人類最強の13人の一人。第2回戦で神々の長であるゼウスと対決。神虚視でゼウスのあらゆる攻撃を模倣し追い詰めるが、ゼウスが最終形態である阿陀磨須となる。真・神の右のラッシュにアダムは神虚視で反撃し続けるが、絶え間なく神虚視を発動させ続けられることでオーバーヒート状態となり、ゼウスの返り血が目に入ったことがきっかけで失明してしまう。失明状態でもゼウスのラッシュを耐え、殴り返しまくりゼウスに膝を着かせるが、戦いの最中ですでに息絶えていた。

レギンレイヴ

戦乙女の七女。アダムのメリケンサックに神器錬成し、アダム消滅と共に消滅していった。

ポセイドン

オリュンポス12神に名を連ねる海洋神でゼウスの兄。ラグナロク第3回戦で佐々木小次郎と対決。小次郎の萬手無双により攻撃を見切られ、最期は二刀流で斬りつけられ死亡した。

ヘラクレス

ギリシャ神話の半神半人。ラグナロク第4回戦でジャック・ザ・リッパーと対決。エルキュール・エクソダス第十二の御技 冥界より出でし厄災でジャックを追い詰めていくが、ジャックが手袋に付着した血を神器化させて放った手刀「Dear GOD」によって体を貫かれ、最期は「人間を愛している」とジャックを抱き締めながら消滅していった。

雷電為右エ門

相撲2000年の歴史の中で誰しもが認める史上最強の力士。ラグナロク第5回戦でシヴァと闘う。スルーズがヴェルンドした超筋外骨締廻によって百閉を解放し、生まれて初めての全力でシヴァに挑むが、シヴァの必殺舞踏に敗れ死亡した。

スルーズ

戦乙女の三女。ラグナロク第5回戦で、超筋外骨締廻に神器錬成し、雷電為右衛門と共にシヴァと戦う。雷電の敗北と共に消滅していった。

波旬

かつて冥界を半壊させた怪物。ラグナロク第六回戦途中、釈迦と闘う零福の負の感情が晴れた際に零福を飲み込み登場する。釈迦の正覚阿羅耶識も無力化し追い詰めるが、釈迦が零福との神器蓮生で生成した新たな神器に敗れ死亡した。

零福

七福神の元の姿。ラグナロク第六回戦で釈迦と交戦。途中、釈迦のおかげで負の感情が晴れると、かつてベルゼブブに埋められた波旬の種が暴走し波旬に飲み込まれた。釈迦に敗れた波旬の消滅に伴って消滅していった。

毘沙門天

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

大黒天

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

寿老人

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

福禄寿

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

布袋尊

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

恵比寿

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

弁財天

ラグナロク第六回戦神側闘士にして七福神の一柱。他の六神と一体となり本来の姿である零福に戻り釈迦と交戦。途中、波旬に飲み込まれ、波旬が釈迦に敗北し消滅したことでともに消滅していった。

ハデス

ゼウス・アダマス・ポセイドンの兄にして冥界の王。ラグナロク第7回戦で始皇帝に敗れ死亡した。

ニコラ・テスラ

人類側闘士の発明家。神対人類最終闘争第8回戦でベルゼブブと対決し、神器「-超人-自動機械B」でベルゼブブを追い詰める。最後は右腕だけを瞬間移動さ左腕のパンチとの挟撃でとどめを刺そうとするが、両方とも防がれ指の突きで心臓を貫かれ死亡した。

レオニダス王

スパルタ国王で神殺しの13人の一人。ラグナロク第九回戦でアポロンと交戦。真実の盾から繰り出されるファランクス・Λで圧し潰そうとするも、アポロンの魂を射抜し銀矢で盾ごと体を貫かれ、最期はアポロンの腕に体を貫かれ敗北し消滅していった。

作中時点ですでに死んでしまっているキャラクター

クロノス

ゼウスの父親。宇宙最強神決定戦の決勝で若かりしゼウスに敗北し、ゼウスに殺された。

蛇神

蛇神。善悪の実をかじった罪をイヴに着せ天界裁判所で告発し、そこに現れたアダムに襲いかかるが、神虚視で動きを模倣されコマ切れにされ殺された。

メアリー

売春婦でジャック・ザ・リッパーの母親。息子に愛情を注いで育てていたが、その愛情が自身に向けられた者ではないと理解したジャック・ザ・リッパーによってナイフで首を刺され死亡した。

ジャック・スミス

劇作家でジャック・ザ・リッパーの父親。ジャック・ザ・リッパーが母親のメアリーを殺した後に、家に現れたジャック・ザ・リッパーにナイフで首を切られ殺された、

ジャータカ

シッダールタの遠い親戚でマッラ国王。病魔に侵されており、一見幸福そうに見える人生も「私が選んだものは何ひとつない、すべて与えられた幸福だ」という本音をシッダールタに伝え、その後病気で死んでしまった。

春鷗

春燕の息子。長平の戦いで生き埋めにされ死亡している。

春燕

嬴政の世話役兼護衛。太子となった嬴政が趙から秦に帰国することになり、最後の護衛を務めた際に趙人からの襲撃を受ける。討伐には成功するものの、戦いで負った傷が致命傷となり、嬴政に「最高の王になりな」という言葉を残し死亡した。

ルシファー

三天使の一人。ベルゼブブと仲良くなるも、サタン化したベルゼブブに殺された。

アザゼル

三天使の一人。ベルゼブブと仲良くなるも、サタン化したベルゼブブに殺された。

サマエル

三天使の一人。ベルゼブブと仲良くなるも、サタン化したベルゼブブに殺された。

リリス

ルシファーの幼馴染の女神。サタンの研究をするベルゼブブを手伝うが、ベルゼブブの中でリリスが大切な人になった時にサタン化したベルゼブブに殺された。

デン・テスラ

ニコラ・テスラの兄。嵐の日に風車が雷に打たれ、中にいたデンは死んでしまった。

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