【嘘喰い】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

九重ビルのオーナー。貘に廃ビル脱出ギャンブルを挑むも完全に敗北し、勝負後に負けたことを嗅ぎつけた鞍馬蘭子に「前から目障りだったんだよ」と始末された。

国際指名手配中のテロリストの賭郎会員。「ハングマン」のギャンブル対決で貘に敗れ、首吊り処刑で死んでいった。

拾號立会人で佐田国の専属立会人。佐田国が「ハングマン」で貘に敗れると、號奪戦で妃古壱に挑むも返り討ちにされる。最期は佐田国とともに首吊り処刑で粛清された。

警視長。迷宮ギャンブルで極限状態にある箕輪に遭遇し、C3に罠が仕掛けられていたことを聞いてない猜疑心から殺されてしまった。

密葬課の課員。迷宮ギャンブルで貘と遭遇し、ルールを敗って襲いかかろうとしたため、粛清対象となり門倉に頭を潰され死亡した。

羽山紀明の息子。雄牛の子宮で梶に敗れ、罰を受け焼死した。

滑骨組組長。ファラリスの雄牛で郁斗が梶に敗れた後、証拠を持って去ろうとしたところを伽羅の手刀で首をへし折られ死亡した。

民政党幹事長の衆議院議員。捨隈を代理人に貘に賭郎勝負を挑むが、勝負成立直後に捨隈に首を切られ殺された。

鞍馬の弟の鞍馬組組員。捨隈の相方として貘・マルコに賭郎勝負を挑み、潜入していたレオとともにマルコを追い詰める。潜入していたクレイグと交戦し、意識を失ったことで本来の力を取り戻したクレイグにやられ、最後はタワーから突き落とされ死亡した。

アイデアルの構成員。貘と捨隈賭郎勝負中にマーティンとともにタワーに潜入し、Lファイルと500億円の奪取を目論むが、鞍馬組・マルコと交戦し。覚醒したマルコに敗れタワーから落下する。最期はマーティンに「ニコラ」とみなされ殺された。

警視長副総監。創一との賭郎勝負で、拷問器具「レッドドラゴン」の仕掛けで血が流れていると錯覚しショック死した。

零號立会人。妃古壱とのに敗れ、蘇生措置の甲斐なく死亡し火葬された。

ジャルード号の乗組員。失態を犯したことでレーシィにコロンビアンネクタイに処され死亡した。

防衛施設庁元職員。ジャルード号でレーシィのダイヤを盗んで飲み込んで隠すと、ダイヤを盗んだことを蜂名にバラされヴォジャに殺された。

レーシィの娘。創一の策でともに海へと落ち水中で決着をつけようとするが、一瞬の隙を突かれ首を切られた上、水没した機械に身体を繋がれ溺死していった。

ジャルード号の船長。「バトルシップ」で勝利するも、仲間を呼ぶ無線を破壊してしまったために仲間を呼べず、大船にやられ昏睡状態となる。目覚めた後、船内で自殺した。

都市伝説と知られるボディガード。ラロの協力者としてプロトポロスに参加し、伽羅と「毒孕薬奪」で対決。超人的動体視力と反射神経で伽羅を追い詰めるが、海に落ちそうになる解毒剤を掴みにいったところを殴られ死亡した。

拾號立会人。ジョンリョの専属立会人としてプロトポロスに参加し、三鷹と「毒孕薬奪」で號奪戦を行うが、三鷹に敗れ死亡した。

元賭郎の零號立会人。貘の協力者としてプロトポロスに参戦し、ジョンリョと「毒孕薬奪」で対決。対決には勝利するものの、ジョンリョに受けた致命傷により力尽き死亡する。

オフプロの調整者。トルベ率いる不法入島者始末を引き受けるが、百龍に返り討ちにされ殺された。

ラロの非公式の協力者のトルベの部下。入島早々に妃古壱の奇襲に遭い銃殺された。

ラロの非公式の協力者のトルベの部下。入島早々に妃古壱の奇襲に遭い銃殺された。

テイパーの奴隷プレイヤー。ラロの暴走で島が混乱に陥り、その最中暴徒に襲われ死亡した。

卍戦におけるラロの非公式の協力者。不法入島し変装能力で爆弾で立会人に危害を加えようとするが、弥鱈に見破られ粛清された。

中国の伝説の暗殺者。ラロの非公式の協力者として卍戦に参戦し、妃古壱との戦闘後、暴徒に襲われ瀕死の中念願の三鷹に遭遇するも粛清された。

プロトポロスの中立地帯班長。梟に銃で襲われ致命傷を負い、同僚たちに真の裏切り者がアラタだったことを伝え力尽きた。

テイパーの奴隷プレイヤー。島の混乱下にトルベに捕まり、りゅうせいを脅迫するために殺された。

アイデアルのボス。貘と屋形越えを賭けた卍勝負に挑むもエア・ポーカーに敗れ、貘を道連れにしようとするが道連れに失敗し最期は溺死した。

倶楽部「賭郎」初代お屋形様。作中時点ではすでに死亡している。

Q太郎の廃ビル脱出に挑戦した男。廃ビルの脱出に失敗したようで死亡し、頭蓋骨にされている。

ロサンゼルスのチンピラ。カールと武器取引を行おうとした際、カールへの見せしめのためにクレイグに首を捻られ死亡している。

奥多摩山中に住む男。奥多摩廃屋猟奇殺人事件で殺されている。

花尾進の妻。奥多摩廃屋猟奇殺人事件で死亡している。

花尾進の子供。奥多摩廃屋猟奇殺人事件で死亡している。

賭郎の元弐拾伍號立会人。立会い中に死亡したことが語られている。

資産家の老婆。4年前、多額の損失を抱えた武田和重に隠し財産を狙われ、財産と愛犬を失い失意の中自殺した。

総務省のエリート長官。沖縄のリゾート地で確執のあった鴉山に殺されている。

16歳の女性。3年前、KY宣言チーフプロデューサーの金子に車で轢かれ死んでしまった。

千代火組のトップのヤクザ。鞍馬組の出世を面白く思わず蘭子の侮辱をしたところ、レオの怒りを買い始末されてしまった。

メキシコの麻薬カルテルの大物。自身に取り入るため、ラロの命令で刑務所に赴いてきたクレイグの睡眠状態による暴走で殺された。

ヴォジャのいた児童擁護施設にいた子供。裏で養護施設を操るヴォジャに気に入られなかったようで、ラロが訪れる3日前に始末された。

レーシィの亡き妻。ヴォジャを連れ現れたラロに殺害された。

初代お屋形様付きの賭郎立会人。創一が貘の代理として梟とギャンブル勝負を行った際、梟の手下の銃弾を被弾してしまい、それが致命傷となり死亡した。

創一の母親。公開討論の最中、蒼田に騙されたという男に刺され死亡した。