【出会って5秒でバトル】沙道京介の死亡シーン

出会って5秒でバトルの登場キャラクターである沙道京介。沙道は作中で死んでしまうキャラクターです。沙道の死亡シーンを解説しているので、どのように死んでしまうか振り返りたい方はご参考ください。

沙道京介の死亡シーン

第一監視人チーム所属。4thプログラムで熊切との戦いの最中に厄災に飲み込まれる。ゾンビの群れに乗じて影の人形で熊切を始末しようとするが、熊切の能力が無敵になることまでは見抜けず、始末したと思った隙を突かれ追い詰められる。影人形でゾンビを誘導し自分もろとも熊切を始末しようとするが、万年青が駆けつけたことで熊切は助かり、自分一人ゾンビに襲われ感染した。その後、ゾンビとなって遊園地内を彷徨っていると、厄災にやって来たアキラと遭遇。アキラを燈夜と勘違いし、まだ意識があるうちに「あなたの手で死ぬなら本望」ととどめを刺すよう懇願し殺された。