ベルセルク

【ベルセルク】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

ベルセルクの死亡キャラクターをまとめています。ベルセルクの死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。

ベルセルクの死亡キャラクター・死亡シーン一覧

作中で死んでしまうキャラクター

イゴール

コカ城の盗賊。パックを的にナイフ投げを楽しんでいたところをガッツのボウガンに射抜かれて死亡した。

ディーン

コカ城の盗賊。ガッツに背後から斬りかかろうとするが、ドラゴンころしで両断され死亡した。

首領

コカ城を根城にする盗賊団の首領。ガッツと交戦し、ドラゴンころしで体を両断され、最期は命乞いしながら焼け死んでいった。

バルガス

伯爵に仕えていた侍医。ガッツに伯爵殺害を頼んだ後捕えられ、邪教徒として断首に処された。

ゾンダーク

伯爵に使える巨漢の騎士。伯爵に化物にされガッツと再戦するも、寄生体を叩き潰され死亡した。

ゲリコ

伯爵に使える戦士。ガッツが城に現れた際立ち向かうが、あっさりドラゴンころしで両断され死亡した。

伯爵

使徒となった地方領主。使徒形態となりガッツと交戦し、テレジアを人質に取ったガッツに頭部を斬り飛ばされ敗北。死の際にゴッド・ハンドを召喚し、娘のテレジアを生贄として要求されるが、それを拒んだため因果律の意図が切れ、虚無に引きずり込まれた。

ロシーヌ

霧の谷に住む使徒。霧の谷の棲み家に現れたガッツと交戦し、ガッツのドラゴンころしで貫かれ瀕死状態となる。最期は両親を想いながら空を飛びながら力尽きた。

国王

ミッドランド王国国王。数年に渡り鷹の団の探索を命じ続けたのち病に臥し、最期はグリフィスへの憎悪に囚われ、「玉座」という牢獄から解放されながら死亡した。

モズグス

「血の経典」の異名を持つ審問官。断罪の塔で使徒もどきとなりガッツと交戦し、心臓付近にある聖書が表皮で覆われていないことを見抜かれ、心臓を聖書ごと貫かれ死亡した。

完璧な世界の卵

卵形の使徒。ガッツとキャスカの幼魔を飲み込み、模蝕にてグリフィスを孵化し割れた。

テッド

ハンナの夫。トロールに襲われ死亡した。

ホレス

ハンナの兄。トロールに襲われるハンナを助けようとするも、集団に襲われなぶり殺された。

ハンナ

テッドの妻。トロールにクリフォトへ攫われ、体内に宿ったトロールの胎児に体を食い破られ死亡した。

クンダリーニ

妖獣兵団最強の海獣。ヴリタニスでガッツと交戦するダイバに呼び出されるも、シールケの魔法で炎を纏ったガッツの剣で爆発させられた。

ガニシュカ

クシャーン帝国大帝。「終わりの魔獣」に再転生した後、ウィンダムで鷹の団と対決。グリフィスとの対峙中に現れた髑髏の騎士の一撃によって、世界の理を破壊しながら消滅した。

髭骸骨

海賊「髭骸骨一家」の頭目。幻造世界現出後、海神によって魔の存在となり、海上で海馬号を強襲。その最中、海神に取り込まれ死亡した。

海神

巨大な海の怪物。島に上陸してきたガッツと交戦。人魚の歌声で鼓動を止められた隙にガッツのドラゴンころしで心臓を斬り裂かれ死亡した。

鶏獣(コカトリス)

鶏のような姿をした巨大な怪物。新生鷹の団との戦いで、使徒形態となったアーヴァインに射抜かれ死亡した。

巨人の王

巨人の軍勢の王。新生鷹の団と交戦し、グリフィスの急襲を受け死亡した。

すでに死んでしまっているキャラクター

シス

ガッツの養母。ガッツが3歳の時にペストに罹り死亡した。

ドノバン

ガンビーノの傭兵団所属の傭兵。ガッツを襲った後、戦場でガッツの奇襲に遭い殺された。

ガンビーノ

傭兵団長にしてガッツの養父。戦場で片足を失い心が荒みきった末ガッツを殺そうとするが、ガッツの剣で喉を突き刺され死亡した。

バズーソ

「灰色の騎士」の異名を持つ騎士。とある戦場でガッツに頭を割られ死亡した。

ダン

鷹の団の一員。ガッツを襲撃するも返り討ちにされ死亡した。

ディロス

鷹の団の一員。城塞の戦いでゾッドに致命傷を負わされ死亡した。

ユリウス

ミッドランド王国国王の弟で第2王位継承者。グリフィス暗殺に失敗し、報復としてガッツに暗殺された。

アドニス

ユリウスの息子。ガッツのユリウス暗殺を目撃してしまい、口封じのためにガッツに殺されてしまった。

サムソン

青鯨超重装猛進撃滅騎士団副団長。ガッツと交戦し、鉄球を破壊された上頭を割られ死亡した。

アドン

青鯨超重装猛進撃滅騎士団団長。ドルドレイ城塞攻防戦でキャスカと交戦し、顔を真っ二つに斬られ死亡した。

ボスコーン

紫犀聖騎士団団長。ドルドレイ城塞での戦いでガッツの剣を折り飛ばして追い詰めるが、ゾッドが投げてきた大剣を振るったガッツに両断され死亡した。

ゲノン

北方戦線総司令官総督。ドルドレイ城塞での戦いに敗れ、グリフィスに「くだらぬ噂を振りまかれるのも少々都合が悪い」と始末された。

王妃

ミッドランド王国王妃。グリフィスに暗殺計画を看破され、屋敷ごと燃やされ死亡した。

ガイゼリック

「覇王」と称される伝説の大英雄。大陸全土を統一し贅の限りを尽くすと、その所業を見かねた5人の天使に都ごと滅ぼされた。

拷問官

ミッドランドの牢獄の獄長。グリフィスを救出に来たガッツに舌を切り落とされた上、縦穴へ落とされ死亡した。

バーボ

ミッドランド王国の囚人。黒犬騎士団団長の座を巡りワイアルドと決闘を行い、一瞬にして吹き飛ばされ塔に串刺しにされ死亡した。

ワイアルド

黒犬騎士団団長。ガッツに敗れ瀕死状態となると、グリフィスを人質に取りグリフィスのベヘリットでゴッド・ハンドを呼び出そうとするが、乱入してきたゾッドに体を真っ二つにされ死亡した。

コルカス

鷹の団千人長の一人。グリフィスに降魔の儀の生贄に捧げられ、女型の使徒に殺された。

ジュドー

鷹の団千人長の一人。グリフィスに降魔の儀の生贄にされ、キャスカをかばいながら奮闘するが、使徒に受けたダメージが致命傷となり力尽きた。

ガストン

鷹の団切り込み隊副隊長。蝕の最中にガッツの元までたどり着くも、すでに使徒の手に掛かっており、頭が破裂し死亡した。

ピピン

鷹の団千人長の一人。蝕で複数の使徒の手に掛かり死亡し、伯爵にガッツの目の前で死体を真っ二つにされた。

チッチ

ナズナの花の精。初めて会話ができたことに喜ぶあまり、自身の命である花の葉をガッツの治療に使ったことで存在を維持できなくなり死んでしまった。

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