【炎炎ノ消防隊】死亡キャラクター・死亡シーン一覧

川口金具工場で発生した焔ビト。第8特殊消防隊と交戦し、日下部の蹴りで胸に穴を空けられ死亡した。

数年前に連続殺人事件を起こした消防官。裁判で無罪判決を受けた直後に焔ビト化。シンラらに追い詰められるが、第5特殊消防隊プリンセス火華によって確保され、薬剤投与の実験などで強化される。第8特殊消防隊との抗争でアーサーと戦うが、アーサーの紫電一閃で鎮魂された。

町に出現した焔ビト。第8特殊消防隊によって鎮魂された。

第1特殊消防隊の中隊長。消防官でありながら伝道者一派の一員で、子供を中心に蟲を埋め込み、焔ビトにならない適合者を探していた。シンラらに正体を気づかれ交戦するが、最後はカリムの熱音響冷却で凍らされる。直後、伝道者の一人アローに口封じを兼ね始末された。

浅草の住人。焔ビト化したため、紅丸に鎮魂された。

灰焰騎士団団員。浅草での戦いで自らに蟲を使い、鬼の焔ビトとなって暴れるが、紅丸の居合手刀七ノ型 日輪によって死亡した。

インカの仲間だった人物。五柱目となったインカを攫いに来たカロンに左上半身を抉られ死亡した。

インカの仲間だった男。インカが五柱目となり、伝導者一派に加わろうとした際に止めに入ったが、インカに燃やされ死亡した。

スコップたちから楽園を奪った鬼の焔ビト。御神体の調査に来たシンラたちと交戦。黒の女性の加護を受けたシンラの光速の蹴りによって鎮魂された。

聖陽教会暗部の隊長。聖陽教会の地下でジョーカーと交戦し、トランプでバラバラにされ死亡した。

第二特殊消防隊の消防官。地下で焔ビトの爆発によって死亡した。

第2特殊消防隊の消防官。地下で焔ビトに襲われ死亡した。

第2特殊消防隊の小隊長を務める一等消防官。地下でオロチに顔を真っ二つにされ死亡した。

第4特殊消防隊の大隊長。シンラたちが紅丸の元で修行をしている際に、屠り人のゴールドに襲われ死亡した。

ハウメアの守り人。天照に現れ第8消防隊と交戦し、天照内部に向かおうとする火縄の行く手を阻む。火縄の弾速暴走の銃撃を体で受け止め続けるが、ハウメアに後を託しながら力尽きた。

第3特殊消防隊大隊長。天照に侵入し、ユウの身体を乗っ取り大災害を引き起こす。大災害後、RPGを経て覚醒したアーサーに脳に巣食うジョヴァンニだけ燃やすという離れ業を食らい死亡した。

屠り人。大災害発生後、ゲームをクリアし覚醒したアーサーと天変地異を引き起こすほどの戦いを繰り広げ、宇宙に飛び立ち戦いを続ける。星の指輪を装備したアーサーと死闘を繰り広げ、死ノ覚悟を決めたアーサーが放った紫電地球割りによって死亡した。

第8特殊消防隊の二等消防官。大災害後、ヴァルカンとともにドラゴンクエッションをクリアし覚醒。ドラゴンの元に向かい、天変地異を起こすほどの戦いを繰り広げる。戦いは宇宙に及び、星の指輪を装備しパワーアップ。それでもドラゴンの力には及ばなかったので、死ノ覚悟を決めて放った紫電地球割りによってドラゴンを撃破する。が、ドラゴンのブレスによってすでに致命傷だったため、シンラに後を託し宇宙空間で力尽きた。

災害隊の一人。ドラゴンがアーサーに倒された後、大災害を再開させるために引力に干渉し月を墜落させようとする。シンラに止められた後、ショウと交戦。自身も時に干渉できるようになり同等の戦いができるようになるが、ショウの太刀筋をまったく見切ることができずに敗北。敗北後、強力な確立者のドッペルゲンガーを呼び寄せるために災害隊と共に殉教した。

黒野優一郎のドッペルゲンガー。フェアリーら災害隊が殉教した後に出現し黒野と交戦。黒野と同じ能力で戦うが、本物の黒野には勝てずに消滅させられた。

アサルトのドッペルゲンガー。大災害後、第8消防隊の前に現れ「エロ」という弱点を克服した圧倒的強さで壊滅寸前まで追い詰めるが、第8の危機に駆けつけた本物のアサルトとタマキの前に敗れ死亡した。

新門紅丸のドッペルゲンガー。災害隊殉職後に登場し、紅丸と交戦し地球規模の日輪を繰り出すが瞬殺された。

聖ラフルス修道院シスター長で七柱目。神となったハウメアが差し伸べた手を取り体が発火し、感謝の言葉を述べながら死んでいった。

五柱目の少女。悲運な結末となる未来を視たにも関わらず神となったハウメアが差し伸べた手を取り、体が発火し死亡した。

第8特殊消防隊所属のシスター。神となったハウメアから絶望と救済の連鎖を聞かされ死を選んだ。

一柱目。神となったハウメアから絶望と救済の連鎖を聞かされ死を選んだ。

第6特殊消防隊大隊長。スティグマからリンクしハウメアに貫かれたシンラの体を修復するが、アドラの炎に触れてしまったことで焼死した。

聖ラフルス修道院で育ったシスター候補。シスター大量人体発火事件で発火し死亡した。

聖ラフルス修道院で育ったシスター候補。シスター大量人体発火事件で発火し死亡した。

火縄の東京皇国軍時代の同僚。突如発火し、火縄が撃つのを躊躇っている間に部下の銃撃で殺された。

ヴァルカンの父親。Dr.ジョヴァンニが工房を出ていった日に焔ビトとなり死亡している。

ヴァルカンの祖父。Dr.ジョヴァンニが工房を出ていった日に焔ビトとなり死亡している。

聖陽教の教祖とされている人物。ヨナによって殺され、ラフルスに化けたヨナに聖陽教を作り出された。

ラフルス一世の妻。作中時点ではすでに故人。

先代浅草火消し棟梁。焔ビト化してしまったがために葬った節子の子に刺され死んでしまった。

浅草の住人の女性。焔ビト化し、先代棟梁の火鉢に葬られた。

浅草の住人。焔ビト化してしまったため、紅丸に葬られた。