ドラクエ11の死亡キャラクターをこちらにまとめています。ドラクエ11の死亡キャラや死亡シーンを振り返りたい方はこちらのページをご活用ください。
ドラクエ11の死亡キャラクター・死亡シーン一覧
テオ
ドラクエ11主人公の育ての祖父。娘のペルラと共に主人公を育てていたが、数年前に他界してしまった。
ダナトラ
50年前のナギムナー村の村長の娘。キナイ・ユキと婚約する予定だったが、キナイ・ユキがロミアと恋に落ちたため別の男と婚約。が、父親と夫を海難事故で失ってしまい、絶望に暮れ授かった赤ん坊と共に海に身を投げ死んでしまった。
キナイ・ユキ
ロミアが待ち焦がれていた男。婚約を約束していたダナトラの子供を育てることを決め、愛していたロミアに会うことなく生涯を終えた。
エレノア
主人公の母親。16年前に王国にウルノーガが率いる魔物の大軍に襲われた際、追ってくる魔物から主人公とマルティナを守るために囮となり死んでしまった。
アーウィン
主人公の実の父親。ユグノアに魔物が押し寄せた際、デルカダール王に憑依したウルノーガの騙し討ちに遭い死亡した。
ホメロス
表向きはデルガタール王国の将軍兼軍師だが、正体はウルノーガの部下の六軍王の一人。魔軍司令として天空魔城で主人公たちと戦うが敗北し消滅。主人公が過ぎ去りし過去を求めた世界でも、命の大樹で主人公に敗北した後ウルノーガが憑依したデルガタール王に始末された。
ウルノーガ
ドラクエ11のラスボス。天空魔城での戦いで主人公に敗れ死亡。主人公が過ぎ去りし時を求めた世界では、命の大樹でホメロスが主人公たちに敗れたため勇者のつるぎを手にできずに終わる。その後、主人公たちを城に招いて勇者のつるぎを奪おうとするが失敗。再び主人公たちとの戦いに敗れてこちらの世界でも死亡する。
ローシュ
先代勇者。邪神ニズゼルファを追い詰めるが、トドメを刺す直前にニズゼルファに唆されたウラノスに殺されてしまった。
ネルセン
勇者ローシュと共に旅をした戦士でバンデルフォン王国の建国者。詳細は不明だが、バンデルフォンの地下から繋がる異空間にネルセンの迷宮を作った後に死んでいった。
ガーベラ
ジエーゴの妻でシルビアの母親。シルビアを産んですぐに死んでしまっているので、作中時点ではすでに故人。